しろせんせー
ニキ
長い長いキスの後、名残惜しげに唇を離すと、ニキくんたちの方からは甘いせんせーの喘ぎ声と、珍しく余裕のないニキくんの声が聞こえてきた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
涙目で俺を見上げて、力の入らない手で俺の服を掴むりぃちょくんは、チラチラとせんせーたちのほうを見ながら、物欲しそうな顔をしている
こういう顔を見ると、最近は何故か意地悪をしたくなるから困る
今も、ゆっくりと足を撫でるだけの俺に、りぃちょくんは少し唇をとがらせて不満げだ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょくんの手を取って、ズボンを持ち上げ始めていた自身へと導くと、その熱さにビクッとなりながらも視線が釘付けになってしまっていた
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
カプッ……チュプックポクポクポクポジュプッ
キャメロン
キャメロン
ヂュプッジュッジュッ……ジュ……
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ビクンッ……ドクッビュクッビュビュー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
小さく頷いてゆっくりと移動してきたりぃちょくん
四つん這いになってしまっているから、襟元から小さな胸の飾りがチラチラ見えて、俺を誘惑した
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
俺の足を跨いで腰を落としたりぃちょくんの背中側から、下着の中に手を入れた
そして、昨夜も俺を受け入れた入口を優しく撫でた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ツプッ……クチュクチュクチュ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
さっき出したばかりなのにすでに硬くなっていた俺自身に手を添えて、俺の目を見つめながら腰を振るりぃちょくん
その姿が淫靡で、目の前が興奮でチカチカして思考が一旦停止する
ぼんやりしてしまう俺に、りぃちょくんは焦れてしまったのか、自らズボンと下着を脱ぎ捨てると、片手でソレを支えると、ゆっくりと身体に沈めていった
ズプッ……ズズズズズズ……グプンッ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
涙目になりながらニコッと笑顔になるりぃちょくんに、俺はビクンっと俺自身が膨れ上がるのを感じた
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
バチュンッ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
グチュンッ
りぃちょ
キャメロン
ゴリュッ
りぃちょ
キャメロン
ズチュッ……ゴリゴリゴリゴリゴチュンッ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
バチュバチュバチュッ……ズルル……ドチュンッ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
バチュバチュバチュバチュバチュ……ゴリュンッ
りぃちょ
プッシャァァァァァァァァァ
りぃちょ
キャメロン
ビクンッ……ビュッビュゥ……
キャメロン
コメント
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_:(´ཀ`」 ∠):