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もぉ〜ほんとに久しぶりだよ〜まぁ体調とかが悪かったら休んでもいいからね??!!続き待ってるねーー!!!
~ 1ヶ月後 ~
松野 千冬
猫宮 麗奈
猫宮 麗奈
松野 千冬
猫宮 麗奈
松野 千冬
夏休みは終わり、千冬は学校に行く。
猫宮 麗奈
いつも通り私は千冬に挨拶をした。
松野 千冬
松野 千冬
そう言って微笑む君。
その笑顔が大好きだった。
ちなみに私は学校に通っていない。
家出してから1度も行っていない。
学力的には問題無かったし、後悔していなかった。
ただ、ものすごく暇だ。
猫宮 麗奈
外に出るのはあまり好きではないし、
暇を潰せる道具もない。
やることもないのでまた眠りにつくことにした。
猫宮 麗奈
ゆっくり夢の中に落ちていく_____
父
義母
猫宮 麗奈
眠りにつくと何故か''大嫌い''な両親が居た。
義母
私には絶対に見せない義母の笑顔があった。
猫宮 麗奈
父
義母
バタンッ
義母
ドアがしまった瞬間、いつもの義母の表情に戻った。
私を睨みつけてくる。
義母
猫宮 麗奈
義母
猫宮 麗奈
義母
声を張り上げた義母。
思わず、目を瞑る。
私を今にも殴りそうな目。
記憶が蘇る_
猫宮 麗奈
そう言って部屋を後にした。
猫宮 麗奈
目が覚めると私の目には大粒の涙が浮かんでいた。
猫宮 麗奈
深呼吸で落ち着かせた後、チャイムが鳴っていることに気が付いた。
猫宮 麗奈
ピンポーン、ピンポーン…
隙なく鳴り続けるチャイム。
少し怪しさを覚えたが、このチャイムの音から逃れる方法はこのドアを開けるしか無かった。
猫宮 麗奈
ガチャッ
お久しぶりです👊🏻👊🏻👊🏻
なかなか投稿出来なくてすみません。
吹き出し作るのめんどいんでテキストで☆((((((
とりあえず次で最後です!
今日中に投稿する予定なので、お願いします