テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
にしき
にしき
やなと
にしき
たちばな
にしき
抜け出した直後
にしき(幼少期)
荷物を持って家を飛び出したのはいいけどどこに行こうって思った
とっさに思いついたのは叔父さんの家だった
にしき(幼少期)
夏ぐらいだったかな暑かったからすぐ涼むために近くに通ってた夜行バスに後からこっそり乗った
夜間バスの運転車さんにお金をすぐ渡して注意される前に席に座った
おかげで未成年ってことはバレなかった
今思えば夜遅くでバカだなって思った
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
叔父
にしき(幼少期)
叔父
叔父
にしき(幼少期)
叔父
叔父さんのおかげで住む場所も貰えて養子縁組をして苗字も変わって叔父の苗字を使って名乗るようになった
でも、法律上では親が変わっただけでたちばな達とは兄弟であることは変わらない
白雪にしき名前が変わっただけ
叔父
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
叔父
叔父
にしき(幼少期)
それから叔父さんと2人暮らしの生活が始まった
叔父さんは少し厳しい人だった
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
でも、慣れてくればちゃんと掃除は出来るようになった
叔父さんは厳しいだけで本当はいい人なのも知ってたから喧嘩とかにはならなかった
叔父
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
俺は父さんが亡くなったショックで自暴自棄になって居て成績が下がりまくってた
だけど叔父さんの所に来たら、成績は元のように戻っていった
学校の行事は休んで来てくれてたし、絵を描くことも応援してくれて、学校も友達は居なかったけど好きなことが出来て幸せだった
けど出て行ったあの日から2人を置いて行ったことをずっと後悔してた
叔父
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
叔父
にしき(幼少期)
叔父
叔父
にしき(幼少期)
何で置いてきた俺は幸せな思いをしてるんだろって俺自身を恨んだこともあったけど
こんな兄裏切り者と同じだよなって思って合わせる顔が無いと思って今まで会わなかった、会えなかった
たちばな
にしき
やなと
俺が18の時美大が落ちて気持ちが自暴自棄になりかけた時に母さんの訃報を聞いた
叔父
にしき
叔父
にしき
にしき
叔父
にしき
にしき
叔父
叔父
にしき
バタン(扉を閉める音)
にしき
複雑だった、嫌なことは沢山されたけど優しいときの記憶もあるから複雑で心のなかに渦巻いた、悲しい気持ちが溢れて今までの不安が消えた
にしき
にしき
あの家を出て行った時ぶりに泣いた、1人で部屋で泣いた
本音を言うなら最期を見たかったし、兄弟にも会いたかった
だけど俺は会う価値はない、あの母さんなら絶対に兄弟に押し付けてる…俺が逃げたから2人が大変な思いをしたから会う価値すらないって思ってた
たちばな
にしき
にしき
たちばな
たちばな
にしき
やなと
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
このときも俺の事で手一杯でやなとの気持ちを聞けなかった
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
ガタン(お母さんの部屋から音)
にしき(幼少期)
にしき(幼少期)
やなと(幼少期)
にしき(幼少期)
やなとから電話がかかったのは俺が仕事を終わって寝ようと思ってた時だった
※叔父さんとは離れて独り暮らしです
にしき
プルルルル(電話の音)
にしき
にしき
やなと
にしき
声は変わってたけどあの優しい包み込むような声は変わってなかったからすぐ分かった
にしき
やなと
にしき
やなと
聞いた時は驚いた、父さん母さん見たいにふっといなくならないか怖くなった
にしき
やなと
にしき
にしき
たちばな
にしき
にしき
たちばな
バタン(扉を開ける音)
たちばな達のおじいちゃん
たちばな
たちばな達のおじいちゃん
やなと
にしき
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
にしき
にしき
にしき
たちばな達のおじいちゃん
にしき
たちばな達のおじいちゃん
にしき
にしき
たちばな達のおじいちゃん
たちばな
やなと
にしき
2人は部屋から出て行った(にしき、やなと)
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
夜の1時20分
おじいちゃんは怒って歩いて帰った
やなと
にしき
やなと
にしき
やなと
やなと
にしき
やなと
やなと
にしき
にしき
やなと
にしき
にしき
にしき
やなと
にしき
やなと
にしき
やなと
にしき
やなと
やなと
やなと
にしき
にしき
やなと
にしき
にしき
にしき
やなと
やなと
にしき
にしき
やなと
やなと
にしき
にしき
やなと
にしき
にしき
やなと
やなと
家に着いた
にしき
にしき
にしき
やなと
にしき
やなと
やなと
やなと
やなと
にしき
やなと
やなと
やなと
やなと
やなと
にしき
やなと
にしき
やなと
やなと
にしき
やなと
やなと
にしき
やなと
やなと
やなと
にしき
にしき
やなと
長い間のしっかりとしたハグ
長年すれ違った兄弟を繋ぎ合わせるのかのように強くしっかり抱きしめあった
この時間は終わったら一瞬だけど、この温もりや愛が永遠に続いてほしいって強く願った
やなと
にしき
やなと
バンバンバン
にしき
たちばな達のおじいちゃん
やなと
にしき
やなと
にしき
部屋は本棚が倒れてたり空き巣に荒らされた後見たいになってた
たちばな達のおじいちゃん
にしき
やなと
2人は座った
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
にしき
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
やなと
ドン
やなと
にしき
やなと
やなと
にしき
にしき
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
やなと
たちばな達のおじいちゃん
にしき
にしき
にしき
たちばな達のおじいちゃん
にしき
にしき
やなと
にしき
やなと
たちばな達のおじいちゃん
たちばな達のおじいちゃん
寝に行ったおじいちゃん
にしき
やなと
やなとは意識がはっきりしてるのは分かる
気絶してる訳でもない、ただ虚無、何かに絶望した感じで目に光は無くてそのまま座り込んでる
にしき
その時はっとした感じでようやく声を出してくれた
やなと
にしき
やなと
にしき
やなと
バタン(扉をしてた音)
にしき
にしき
にしき
荒れ果てた部屋で誓った
次回見る目
next100♡