離れた彼らを…

離れた彼らを…1

※これら全て創作です。 本人様とは一切関係ありません。

晴れた日の朝

何も無く、平和な日

今日の何でも屋は

おやすみです。

初めは武器だよね……。 次は、食べ物でその次が…………

そう考えながら 地下にある武器屋に進んだ。

カランカラン

いつもお世話になってる店員さん

女性なのにすごいよね！

僕は、ナイフセット スナイパーライフル 爆弾

これをまけてもらった。

そこそこお金がかかる

なのに店員は……大丈夫だろうか？

僕は、食べ物を買いに行った。

否、行こうとした。

僕が、八百屋に行くまで少し暗い 路地横を通る。

いつもは、静かで気にしていないが

今日ばかりは、気になってしまった。

誰も居ないはずなのに

気配と呻き声がするのは何故?

僕は、好奇心と不安と共に

暗い路地を進んだ

少しトーンを落とし喋った。

姿を見る限り大分弱ってる……

危ない状態かもしれない…………!

……信頼は、されてないな。

まぁその方が、ええかもな。

敗北した我々国の幹部か……

相手国は

何故ここまでしてるのだろうか

それより

早く、2人を治療しないと……

ガチャ

救急箱……ここら辺に……あっ

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ……

いきなりどうした！？

治療中…………

僕は、そう言って

家を後にした。

Unbekanntの意味とは?

何でしょうね……w

ヒントは、ドイツ語で……。

また見てってください

それでは、さようなら。

離れた彼らを…1 終了