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義兄弟パロ 主人公📢君 設定⤵︎ ︎
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nmmn注意⚠
📢父
現在時刻は朝の4時くらい こんな時間に帰ってきたかと思えば急に大声を出される
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突然大声を出され、少しイライラした声で返事をしてしまった
📢父
ボコッ、!!
それが気に食わなかったのか俺の腹を殴ってきた
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📢父
とりあえずこれ以上殴られるのもめんどくさいので謝っておいた するとあっさり引いてくれたので今日は機嫌がいい日かもしれない すると突然
📢父
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再婚とかいう驚愕の報告をしてきて思わず声が漏れてしまったようだ
ボコッ!!!
📢父
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またもや腹を殴ってきた 心なしかさっきより強かった
📢父
そう言い、自分の部屋に戻って行った
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もう気付くと午後3時少し前 今は二人でリビングで再婚相手を待っている
📢父
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突然、声をかけてきた
📢父
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何かすごいことを言われるかと少し身構えたが、大したことではなく安堵した
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📢父
そこで会話は終わった
ピンポーン
家のインターホンが鳴った 再婚相手が来たのだろう
そして、父親が無言で立ち上がり玄関の方向へ向かった
そして少し話し声が聞こえたあと父親と再婚相手らしき中年女性と5人の子供が入ってきた
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📢父
どういう話をしていたか分からないが急に俺の紹介をしてきたのでとりあえず挨拶をしておく
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頑張ってできるだけ明るい声で挨拶をする
義母
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急に顔面を褒められなんと返せばいいのか戸惑ってしまった
義母
義母
義母
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口調は柔らかくニコニコしている 世間一般的なお母さんはよく分からないが、いい人だと言うのはわかる
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性格が終わっているあいつが捕まえてきた人だからこいつも終わってるのかと思いきやいい人で少し驚いているところもある
義母
義母
そう言うと5人が少し前に出てきて言った
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そう言ったのは前髪だけピンクのやつ 耳には桜の模様があるピアスをつけている
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頭の色がスイカでしかない色をしている俺より背が高い年下 こいつら高校生のくせしてピアスをバチバチ付けている
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2人に比べとてつもなく短い挨拶をしたのは「72」とかいたヘアピンをつけている俺より少し背が低いくらいのやつ
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小2らしい可愛い挨拶をした黄色からピンクへグラデーションをしている髪色 さっきのスイカ頭のすちの足に抱きついている
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こさめと呼ばれたピンクと青のメッシュが入ったまだ小学生にもなっていないような子供が俺の近くに寄ってきた
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前髪ピンクのらんが何か言おうとしていたがそれを無視し、こちらへ寄ってくる
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すごいでしょと言わんばかりに満面の笑みで言ってくる
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年中が好きな物が渋すぎて思わず声に出してしまった
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さっきまですちの足にくっついていたみことがこちらに来てこさめの手を引いて他3人のところに戻って行った
義母
義母
少し申し訳なさそうな声で言われる
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義母
義母
義母
俺は頼られることが少なく、頼られるとこが嬉しかった俺には断るという選択肢はなかった
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義母
義母
義母
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📢父
話が一段落終わったのを見計らって話に入ってきた
📢父
義母
いつもと違い優しい雰囲気の父親が少し面白い
📢父
久しぶりに名前を呼ばれた 何時ぶりだろうか、しかしそんなことを考えても意味は無いことに気づく
📢父
俺にしか聞こえないくらいの声で指示を出す
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5人に向け、ついてこいとジェスチャーをし3階に向かって歩き始める
3階まで階段を登ってきた 3階には6部屋あるが1つは物置だからちょうどいい
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すると突然らんが口を開いた
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ま、信用も何も無いこいつらに“あれ”を言うわけないしな
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絶対と念を押してそのまま俺は自分の部屋に戻った
日本語、大丈夫かな…?(
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