鷹文
幹友
俺は今
鷹文
友達の幹友と
幹友
遊んでいる
鷹文
昔はこんなにも
幹友
仲が良かったのに
どうしてこんな事になったん
謎の少女
時はさかのぼる
鷹文
幹友
鷹文
あれから幹友は
鷹文
鷹文
幹友は俺を無視するようになった
何が原因かは分からない
鷹文
そう言おうと行くと
鷹文
幹友は先に帰ってる
鷹文
鷹文
何が?
鷹文
ガタン!
生徒
ざわざわ
鷹文
生徒
生徒2
みんな俺に視線を向ける
先生
鷹文
先生
憎い・・・
鷹文
憎い・・・憎い!
鷹文
殺しちゃおう
鷹文
鷹文
鷹文
殺しちゃえ!
鷹文
鷹文
目の前には赤い池の中にいる
幹友がいる
謎の少年
鷹文
謎の少女
鷹文
謎の少女
謎の少年
謎の少女
鷹文
鷹文
謎の少女
謎の少年
鷹文
鷹文
謎の少女
謎の少年
鷹文
謎の少女
謎の少年
謎の少年・少女
鷹文
スーと消えた少女と少年
俺は幹友を殺したのさ
鷹文
鷹文
裏切る奴が
鷹文
幹友の手にはプレゼントが握られていたのを彼は知らない
コメント
6件
なんかぐちぐちゃですみません!それと長々とすみません!
幹友の手にプレゼントがあったのはそのままのとおりで渡そうとしたのですがただたんに渡すだけでは面白くないのでどっきりで無視どっきりを仕掛け最後にどっきりでしたと言おうとしてたのを知らない鷹文が☆☆☆たという意味です。
解説します!鷹文は昔から幹友と仲が良かったのですがけんかもしてないのになぜか無視されてしまいますそこで鷹文は何でだ?となり不信感を覚えます。そして謎の心の声は彼の二重人格で心の声だけで読むと明らかに脅迫ですが鷹文の文だけ読むと友達じゃない!と思うだけでしたが気付いたら幹友を☆☆☆てました。そして謎の少年はその心の声が実現したものです。少女もその一人です。そして最後鷹文と心の声は一緒の考えになりました