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リメイク版からおかえり~!! 初っ端から煮えくり返る展開でしたね~(#^ω^) また道具持ってきてクズ野郎をぶち転がしてきます‼
うわぁっ! なんだコレなっつー うおぉお久しぶりぃ~ ちょっとクソ野郎殴りに行ってくる
性人間オークション久しぶりだァァァ!! 愛さんができるところまでで無理のない程度に頑張ってください。 それでは今からちょっと、クソ親父殴りに行って参ります。
前垢からフォローしてくださってる方は見慣れたタイトルじゃないですかこれ、懐かしい
性処理人間オークション連載再開です
今までちょっと描く気力が起きなかったというか
シリアス系のお話って展開ムズいじゃないですか
前垢ではもう終盤何書いてるか自分でも分かんなかったので
話の案がまとまるまで書くのやめようと思ってて
そしたらこんなことになってました
前垢の続きからってなるとなんとなくむず痒いので
いっそのこと最初から書いちゃいます
諸々前垢とは設定変えてます
⚠️ATTENTION⚠️ nmmn krnt モブレあり 暴力あり 🔞 本人様とは一切関係なし
⬆️理解ある方のみ閲覧お願いします🙇 閲覧後の上記に対する苦情コメントは一切受け付けません 他SNSでの転載、拡散、参考等🚫 テラー内での参考🙆♀️
前垢のリメイクです 前垢フォロー欄から
頬を打たれる音にはもう慣れていた
頬にじんわり熱が走る
視界が少し揺れて、口の中に血の味が広がった
ああ、また切れたんだ
ぼんやりそんなことを思いながら、俺は床に落ちた視線をそのまま動かさない
父親
頭上から降ってきた声に、心は不思議なくらい動かなかった
昔は怖かったはずなのに。
殴られるのも、怒鳴られるのも、機嫌次第で身体を好きに触られ犯されるのも
でも、それが毎日になれば、人間は慣れるらしい
痛いとか、嫌だとか。
そういう感覚は、とっくに擦り減っていた
父親の苛立ちは、いつも俺の顔から始まる
母親に似ているから
近所の人に「綺麗な顔してるね」なんて言われる度、父親は露骨に機嫌を悪くした
俺にはよくわからない
顔なんて生まれつきのものでしかないのに
けど多分、父親はそれが嫌だったんだと思う
自分とは似ても似つかない俺の顔が。
無意識に零れた声は、思ったより掠れていた
次の瞬間、髪を強く掴まれる
父親
父親
頭皮が痛い。
でも逆に言えば、本当にそれだけだった
殴られるのも、押し倒されるのも
息が詰まるくらい乱暴に犯されるのだって
いまさら珍しくもない
こうしていればそのうち終わる
終わったら部屋に戻って何事も無かったみたいに眠ればいい
そうやって今までやり過ごしてきた
いつか家を出れるその日までずっと
でもその日だけは違った
18回目の誕生日
父親に「家を出る」、そう伝えた
生憎その日は酒を飲んで帰ってきていて
タイミングが悪かったんだ
父親
父親
父親
父親
父親
気付いた時には床に押し倒されていた
俺に馬乗りになって両手で首筋をぎゅっと締め上げる
またこれか、
酔って帰って来た日はいつもこうだった
ただの脅し
少し苦しくさせて、恐怖を与えて、それで終わり。
そう思っていたのに
段々、息が吸えなくなってくる
視界が滲む
苦しい
喉に爪がくい込んでじんわりと血が垂れる
痛い
しんどい
けどそれ以上に
父親の目が本気だった
本当に殺される
ぼんやりそう理解した瞬間
体から力が抜けた
もういいや、って
抵抗するのも、息を吸うのも
生きることも全て
めんどくさくなった
ぶらん、と体から力が抜ける
その瞬間父親の顔が変わった
父親
父親
肩をゆらされる
けれどもう何も感じなかった
怖くもない
苦しくもない
痛くもない
悲しくもない
ただ、空っぽだった
父親はそんな俺をただ見つめていた
動かなくなった人形を見るように
その次の日から
父が暴力を振るうことも、性行為を求めることも無くなった
ただ代わりに、品定めするように俺を見つめてくるようになった
父親
顎を捕まれぐいっと上に視線を上げさせられる
前なら気味が悪かったかもしれない
でももう、心底どうでもよかった
何かを感じることを体が拒否していた
そうすれば楽だと体が覚えてしまったのだろう
数日経って
父親が上機嫌で帰ってきた
パチンコで勝ったのだろうか
父親
まぁ、ろくなとこではないんだろうな。
体売られるか、それとも雑用か
父親
渡されたのは黒いシャツに
細身のパンツ
サイズはぴったりだった
何度も抱かれた体だ
そのうちにやんわりサイズを覚えたのだろう
そう考えるとあまりにも皮肉ではあるが。
鏡の前に立たされた自分は
知らない人間みたいだった
白い肌に整えられた髪
細身で、顔がいいせいかやけに様になっている
父親
そしてそのまま
父親の車に乗せられた
外装は着飾られた綺麗な屋敷
その地下室に連れてこられた
受け付けのような人間がこちらをジロジロ気味悪く眺めている
受付
父親
受付
受付
父親
父親はどこか誇らしげだった
まるで自分の所有物を自慢するように
受付
父親
受付
受付
父親
父親
受付
受付
受付
その後、受付は首輪のようなタグを俺の腕に巻いた
数字には
「210」そう書かれていた
受付
受付
父親
父親
受付
そんなことを言われたって
もうなにも思えなかった
それを見た受付は舌なめずりをするように顔を近づけ
受付
そのまま、俺は檻に入れられた
帰り際、父親にはじゃあなと軽く手を振られ
それに答えることはなかった
次回に続く
重すぎてくさ
新連載です
次回もお楽しみに