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100♡ありがとう！
続きどうぞ。
優しくて、、、誰にも好かれる、みんなが憧れるような主人公は、、、
蒼央
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
この世の誰もがきっと"自分は何も悪くない"と、思っている。
僕らと同じように、
あてもなく飛んでいる蝉の群れ…
水、食料、なにもかもがなくなって、
視界が揺れだして…
迫り来る警察たちの怒号に、、、
馬鹿みたいにはしゃぎあって、逃げていた。
でも…
君は、、、
最期は、ナイフを取った、、、
瑠宇
瑠宇
瑠宇
蒼央
蒼央
瑠宇
瑠宇
そういって、君は僕の耳元で、、、
瑠宇
そして君は、首を切った。
まるで、何かの映画のワンシーンみたいに…
白昼夢を見ている気がした。
気づけば、僕は捕まって。
君だけがどこにもいなくなった…
家族も、、、
クラスの奴らも、、、
みんないるのに、
何故か君だけはどこにも、 いない。
お互い支え合わないと生きていけないのに、、、
蒼央
ずっと、そう思っている。
あの、夏の日を思い出す、、、
楽しく2人っきりで、歌いあい、旅したあの日々のことを…
僕は、ずっとこの歌を歌っている。
君をずっと探しているから、、、
君に、言いたいことがあるから。
君がいなくなってから、
同じような夏を過ごし続けた。
瑠宇
君の笑顔
瑠宇
君の無邪気さ
ずっと、、、
頭の中を、、、
飽和している。
誰も何も悪くないよ。
君は何も悪くない。
もう、、、
全てを投げ出そうよ。
蒼央
蒼央
なあ？
次回は、番外編となります。
その後の話、
そして、解説等を書こうと思っています。
♡500で、書きます。
曲の方は終了です。
ありがとうございました。
コメント
11件
うわああああああああああんんん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) もう最高すぎますって…
あぁ…最高だった… 番外編楽しみにしてるよ☆ サブ垢からごめんねぇぇ！！
ストーリーありがとうございます😊 これを読んでいて悲しくなったのは私だけかな？
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