よしはる
よしはる
清隆
清隆
よしはる
清隆
よしはる
清隆
よしはる
よしはる
清隆
よしはる
よしはる
よしはる
清隆
よしはる
清隆
よしはる
清隆
翌日
清隆
よしはる
清隆
よしはる
よしはる
清隆
清隆
そんな話をしながら、大樹の辺りを 散策していると
謎の女
よしはる
清隆
よしはる
謎の女
やめたほうがいいですよ。
よしはる
謎の女
構いませんが夜はお控えください。
清隆
謎の女
特にあなた
そう言い指を指したのはよしはるだった。
よしはる
清隆
よしはる
よしはる
清隆
よしはる
俺たちは謎の女の言葉で 夜にまた来ることに その為に一旦別れて仮眠を取ることに。
※夜です※
清隆
よしはる
よしはる
清隆
よしはる
5分ほど大樹の周りをライトを照らしつつ 散策すると
清隆
よしはる
確かにそこには”穴”が そしてそれは昼には絶対になかった 穴だった。
よしはる
清隆
よしはる
清隆
そう言うと大樹の下に空いた穴を覗く 清隆。
よしはる
清隆
よしはる
清隆
清隆
よしはる
よしはる
ここまで来てガセはしらけんだろ?
そして、今度はよしはるが覗く。
よしはる
清隆
よしはる
清隆
よしはる
清隆
よしはる
清隆
すると その得体の知れないものが こっちに気づき、 ものすごいスピードで迫る
すると
”ミタナ ミタナ ミタナ”
その声は穴を覗いてない清隆にも 聞こえるほどの声だった。
清隆
これやばい 逃げるぞ。
その時、よしはるはすでに それと目が合っていた。
清隆
早く行くぞ。
清隆はよしはるの手を引っばると
目の部分が真っ黒に まるでその部分だけがなくなった様な状態
清隆
謎の女
そこには昼間の女がいた。
謎の女
清隆
清隆
清隆
大樹ができたそうだ
清隆
姿形は変わるとのことだった。
清隆
今もずっと怯え
”見てない 見てない”
清隆
清隆
いったい何だったのだろうか
清隆
清隆
”ツギハオマエだからな”