コメント
2件
(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワクデス
注意事項 この小説はノリと勢いで描き始め 、続くか大変不明です。 読んだ後のクレームは受け付ける気は有りません。 以下の注意事項をしっかりと読みましょう。 そして何か付け足した方がよい要素等ありましたら、 コメントにお願い致します。 注意など不足してることもコメントにお願い致します。 もしワイテルズが殺し屋なら……という 妄想と設定の二次創作です。 ・この作品は某実況者様のお名前を お借りしていますが、本人様や原作には一切関係はありません。 ・誤字脱字や口調が違うなどありましたら教えてくれると幸いです。 ・地雷等ある方は気をつけてください。 ・パクリ・盗作では有りません。 ・パクリ・盗作はやめましょう。 ・スクショ等での共有は御遠慮下さい。 ・捏造です。作者の妄想が煮詰まっています。 ・解釈違い等もあるかも知れません ・n番煎じかもしれません。 原作、ご本人様方にご迷惑のかからないよう、お願い致します。 それでもよろしい方はどうぞ、本編をお楽しみください。
それはある満月が綺麗な日だった バイトが終わって1人で暮らしてる家に帰ろうと スマホを弄りながら暗い夜道を歩いていた時だった
突然男性の悲鳴が近くで聞こえた 悲鳴とか絶対危ないから何時もは無視してた筈 だけどその日俺は疲れていたのか 興味心なのか分からない。 そして俺は悲鳴が聞こえた路地裏に入った
こっそり、こっそりと路地裏に入って除く するとそこには "生首"を持った男と
首のない、、、血だらけの男性の死体があった。
笑純
なんだよこれ、、、 するとこれをやった本人だろうか? 俺と同い年位の男性が俺に気付いたようで
眠寝
間延びした声と共にこっちを見た その顔はムカつく程整っていた しかし頬に赤い液体が付いている。何かは知りたくない 俺は怖くなって後ずさりしつつも逃げだす
中夢
と、もう一人居たのだろうかそんな声が聞こえる けど俺は振り返らずに路地裏を出た しかし俺が通っていた場所は暗い夜道 路地裏を出てもすぐバレる、、、 取り敢えず怖いから俺の家と 反対方向の友人の家に向かった((((
金時
笑純
金時
笑純
金時
金時
さて俺は無事何事も無く友人の家付いた
さっきから俺にぶつぶつ文句を言ってるのは親友の 金時(きんじ)、、、通称きんときだ
彼はとても面倒見がいい性格だから泊めてくれると思ったのだ ただし本気で怒ると笑顔で怒るやばい奴
笑純
金時
最高の笑顔で言われた。 怖い
笑純
金時
笑純
因みにさっきの事を話してきんときはこれで有る。 なかなかタフだな此奴((
金時
笑純
金時
笑純
金時
金時
笑純
金時
笑純
そう言って電気が消えた
、、、、あ、スマホの充電器ねぇから充電すんの忘れた、、、 、、、朝にきんときの借りるか、、、(((
暗くなって何も見えなくなった俺は 暗い夢の中へと落ちていった