/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
桃くん。
好きです。
付き合ってください。
まじで..言ってる、？
うん。
いいよ、
付き合お、
え、は、まじ、？
え、うん。
ありがとぉ！！
ｷﾞｭｩ..
うぉっ、笑
ｷﾞｭ..
青ー！w
なにー？
好きだよ..
はぁ？！
なんでキレるんだよw
キレるだろ！w
なぁ、お腹すいた、
飯行かね、？
あぁ..いいよっ！
え、どこにする、
いつものところでいいんじゃね、
じゃぁあそこ行くか、
すみませーん！
お疲れ様でしたー！！！
お疲れ様でーす！！
なんで、俺を誘わないんだよ、
俺だろ？恋人、
なんで愛方の方が好きなんだよ。
なんなの、
ほんとに。
俺のことどのくらい
愛してるー？？
愛してるー？？
リスナー:言葉に表せないくらい 愛してますよー！！
リスナー:桃くんじゃ想像も 出来ないくらいです！
えぇ..めっちゃ、かな？？
まじー？俺も！
なにこの会話、
ネットでもこんな
会話してんのかよ
会話してんのかよ
まぁ、いいや、
俺も送ろ、
誰にも負けないくらい！！
よし、
どんな返事が来るかなー？
ありがとー！
え、それだけ、
俺もとかないの、
なんなの、
なんで愛方だけなの、
なぁ、青
ネットのさ、名前お揃いにしね？
えぇ..なんでよw
いいじゃーん！！
いいけどぉ..w
何にすんの、
決めてないw
なんだよw
えぇ..なにがいいんだろ、
んー..名前入れるとかは！
どゆこと、w
僕は桃くんの名前入れるから
桃くんは僕の名前入れて、
桃くんは僕の名前入れて、
えぇ..なんかもうちょっと
こだわろ、
こだわろ、
はぁ？！せっかく考えたのに、
あ、じゃあさ、！
ごめんくらい言えよ！w
ごめん、ごめん、w
じゃあさ、
俺はバナナって入れるから
青は筋肉って入れたら、？w
青は筋肉って入れたら、？w
なんだよ筋肉ってw
まぁいいけど、w
じゃぁ決定で、
またじゃん、
だからそこは青ちゃん
じゃなくて俺でしょ、
じゃなくて俺でしょ、
なんでよ、
一生ネット見たくないんだけど、
なんか青ちゃん嫌いに
なっちゃうじゃん
なっちゃうじゃん
最悪、
俺が重すぎるだけなの、
もうわかんない、
「嫉妬した」
「誰かかまって、」
リスナー:私でいいならいくらでも 構います！
リスナー:嫉妬してんですか、？
反応して欲しい人がいるんだよ！
桃ちゃん..
「つーちゃん達に構ってもらえ」
は、..？笑
何言ってんの、..
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ..
誰だよ..
青ちゃんか、
はーい？
構ってって言ってたから、
構ってあげようと思って、
あぁ..笑
まぁ、ありがと、
なんかこの頃赤くん
元気ないよね、？
元気ないよね、？
そぉ..？笑
うん、何かあったの、？
いや、っ笑
桃くんが構ってくれなくて、笑
付き合ったのは付き合ったけど、
向こうは断れなくて
付き合ったんだと思う、笑
付き合ったんだと思う、笑
桃くんも俺より青ちゃんの方が
好きみたいだし、..
好きみたいだし、..
なる..ほど、
ちょっと、電話切る、
..はぁい、
先 が 書 け ま せ ん 、w
誰 か 書 い て く だ さ い ..（
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ