/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
♡ありがとうございます!!!!!!!
青
そして、うちのねくそバカ主がぜんぜん投稿しなくてすみませんでした土下座
青
まぁということで(?)スタート𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
通報🙅
本人様とは関係ありません
ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ（心拍数測るやつ）
青
ﾊﾟﾁ
青
あれ？…僕…
桃
青!!!!!!!
青
！桃くん…！
そこには見慣れた髪色の桃くんが居た
桃
青…？
いつもあんなにうるさい桃くんがこんなにか細い声が出たのは正直びっくりした。
青
さと…
あれ？声が出ずらい…？あっそっか今なんかやばい時…？
でも、言わなきゃ！
今僕の出せる全力を振り絞って言った
青
さっ桃くん…
桃
！青！青!!!!!!!ごめん…ごめんな…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
wもっいい…から…
そして僕はどうしても聞きたいことがあった
青
あっのね…僕桃くんのことが''好き''です。
青
桃くんは…どっう？
僕の心臓は確実に早くなっていた、自分ではそれにきずいてなかったけどw
桃
…( *´꒳`* )俺も青のことが…好きでした！
桃
おっ俺と付き合ってください！
青
！ﾎﾟﾛﾆｺお願いします!!!!!!!
わいは医者や⤴︎ ⤴︎⤴︎
青さん！目が覚めましたか！
そこには僕の心臓は担当医師が居た。
わいは医者や⤴︎ ⤴︎⤴︎
ちょっと検査しますね！
青
はい！お願いします!!!!!!!
わいは医者や⤴︎ ⤴︎⤴︎
!!なっそんな馬鹿な…この病気が治るなんて…！
医師の目には涙が零れていた
青
…( *´꒳`* )ありがとうございます！
桃
青…治ったの…？
さっきよりか細い声で桃くんは聞いてきた
青
うん!!!!!!!
桃
.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.やった!!!!!!!これで青と結婚できる!!!!!!!
青
へっ//////!?
桃
ﾆｺ
桃くんは笑って僕に言った
桃
青、俺と結婚してください（ちょ〜スピード婚）
青
!!はっはい!!!!!!!
桃
ﾆｺ
青
/////
良かった夕日があって…僕の顔は多分夕日みたいに赤いから…
そして僕はそっとやりたいことノートに丸をつけた
❦ℯꫛᎴ❧
主様だ⤵︎⤵︎⤵︎
タップ乙プリ⤴︎ ⤴︎⤴︎
主様だ⤵︎⤵︎⤵︎
投稿休んですみませんでした土下座
主様だ⤵︎⤵︎⤵︎
まぁ、これはハピエンで、次に投稿するのはバトエンだけどねw
青
えっ!?僕死ぬの…？
桃
!!!!!!!そんなこと俺がさせね〜！主を⚫せばいいだけ!!!!!!!\(｀・∀・´)/ｵﾘｬー
主様だ⤵︎⤵︎⤵︎
（主死す
主様だ⤵︎⤵︎⤵︎
（私何回死ぬん）
桃
おけ！これで青の死は防がれた！（まぁ書くけどねwww）
青
ありがとうwww桃くん！次のハートは、160！おねしゃす！
桃
それじゃ乙ぷり!!!!!!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
