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おむすび
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おにぎり
おにぎり
おむすび
おにぎり
おむすび
おむすび
rice
おむすび
おにぎり
おむすび
おむすび
スタート⭐︎
私たちはスパイです。
僕は...テレビで憧れスパイになった。
テレビ
花道安里
花道安里
僕はあの後、スパイが現れたという〇〇街へ行き、
花道安里
そうスパイに告げた。
少しばかり任務を行った後、他の5人と出会って、グループになった。
あの時の憧れはまだ残ってる。
人を殺すのは怖い。怖いけど、 どこか
『楽しい』
と思ってる自分がいる。
もちろん王子たち6人を殺したりしない。だって6人は__
___かっこいいから。
私はなんとなくでスパイになったし、やってきたんだ〜
私はある日、家に居たくなくなってちょっと遠くまで出かけた。
そしたら...
スパイ
人
白咲時雨
偶然、スパイの犯行現場を見ちゃったんだ〜w
スパイ
断る理由がなかったから普通に承知した。
連合に入った後もただ任務を遂行し、上に報告し、次の任務を貰う、 その繰り返しだった。
だけど、グループに入ってこの11人と出会った今は、スパイになってよかったのかな?wってちょっと思ってる!
だから私も"仲間"は殺らない!
仲間は私の__
___やることを教えてくれたから。
俺は.....幽の勧誘でスパイになった。
汐凪幽
汐凪幽
汐凪幽
『スパイになってよ!』
無
汐凪幽
無
汐凪幽
無
汐凪幽
無
汐凪幽
俺は...人を殺すことに、何も感じなかった...
グループに入る時も…
でも今は…この12人と居て...だんだん笑えるようになった。
俺も6人を殺らない…6人は俺に__
___笑いを教えてくれた…から…
私も幽に誘われてスパイになった。
『スパイになってよ!』
猫宮愛楽
汐凪幽
その時は何が何だか分からず、 とりあえず承知した。
任務は嫌だった。人を殺すことが。
でもグループに入って5人と一緒に任務を遂行すると、なんだがとっても楽しかった。後から、殺してきた人たちも悪い事をしていることが分かって、自分のやってる事を正しいと思い始めた。ただの思い込みだけどね。
幹部になって班ができて、自分の得意なことが仲間の役に立つと、すっごく嬉しかった。
私も殺らない。同じ幹部の仲間だから。そしてみんなは__
___私を仲間として頼ってくれたから。
徹月六
今まで言わなかったけど俺は... 徹月財閥(お偉いさん)の子なんだ。
小さい頃から、周りのみんなに非難され、誰からも信頼を得られなかった。
そんな毎日が嫌で嫌で… 家出したんだ。自由が欲しかった。
そして偶然入った建物で、 スパイの申し込みが行われていた。 面白そうだから受付した。
スパイの仕事は思った通り、面白かった。人を殺すのが楽しかった。
自分を見下していたヤツらを思い出し、それを相手に合わせ殺す。とても自由で生き生きとしていた自分がいるのが、何よりも嬉しかった。
幹部になるとみんなに指示を出し、 みんなはそれを聞いてくれた。
俺も殺らない。だって__
___自由と信頼をくれたんだから。
...私は5歳の頃、両親をスパイに殺された。あの時は何が起こったのか分からず、ただただ震えていた。
両親を殺したスパイに、
スパイ
スパイ
汐凪幽
頷いた私は、その人について行き、家を出ようとした。その時私はどんな顔をしていたんだろう。母が、
『笑って...』
と残した。
それから2年経って、7歳の時。
2年前、両親を殺したやつが、スパイ連合のトップになった。
だから私は、No.1を殺ることにして、準備を積んできた。
グループを作ったのは、寂しさを閉じ込めるため。スパイと全く無縁な人を巻き込むのは気が引けたけど、みんな面白そうな人だった。
人を殺すことに容赦なんかないけど、私もたまに、『殺したくない』と思う人がいるんだ。
それが王子たち6人__
___寂しさを打ち消してくれる人達。
王子たち
スパイたち
王子たち
シャークん
きりやん
2人
きんとき
ぶるーく
スマイル
なかむ
汐凪幽
なかむ
白咲時雨
きりやん
猫宮愛楽
王子たち
ぶるーく
シャークん
スマイル
きんとき
スパイたち
なかむ
ぶるーく
スパイたち
「ワイテル君人形!?」
ぶるーく
徹月六
なかむ
無
なんだろう…人形の後ろになんか ついてる...チャック...?
無
スマイル
汐凪幽
汐凪幽
きりやん
白咲時雨
なかむ
「幹部を続けて欲しい。」
花道安里
徹月六
きんとき
徹月六
きんとき
なかむ
なかむ
To be continued.
おむすび
おむすび
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おにぎり
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rice
おにぎり
おむすび
おにぎり
おむすび
おむすび
おむすび
163〜 言うほど長くなかった…