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陽菜
優
陽菜
優
陽菜
優
陽菜
優
陽菜
夢を見た。
彼女が僕と出会った時の夢
どうしてか、出て来るのはいつも君。
笑顔で元気一杯。無邪気で可愛くて
初めて僕を、『素敵』と 言ってくれた人
優
透明なカーテンからは 目に刺さるような光が差し込んだ
優
身体を起こし、うるさく鳴っている アラームを止めた
優
優
キーン
優
優
そんな事を考えながらも支度をする
離れてく心が見えながら。
ガヤガヤ…
人の声で響き渡る廊下。
ドアの開く音。足音。
そして、聞こえて来るのは君の声
陽菜
陽菜の友達
陽菜
優
もしもこの世に真実があっても
きっと神様はおおやけにしない。
それは、誰にも分からないけど。 それで守られる人もいるから
過ぎてく授業時間
毎日変わらない時間割
変わらない感情と変わらない感覚
それを日々というはず。
優の友達
優
優の友達
優の友達
優
優の友達
優
優の友達
優