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ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 流血表現あり パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ
目の前には見慣れた入り口がある。 でも、あの時とは違いあまり手入れがされていなかった。
道には雑草が沢山生えていて、いたるところに血痕がある。 ここで怪我をしたり殺された人がいるということだ。
イフ
怒りがこみ上げてきて、それを我慢するように 歯を食いしばった。
ホトケ
冷静なホトケになだめられて 冷静さをしっかり取り留める。
イフ
門の近くには魔族がいる。 まずはアイツからだ。
門へ杖を構える。
ホトケ
ホトケが放った攻撃魔法が勢いよく 魔族の方へ向かっていく。
クリス
門にいた魔族はホトケの魔法を 間一髪でよけ、こちらを警戒し始めた。
クリス
ホトケ
その瞬間、ホトケが門の方へ全速力で 走っていく。
ホトケ
ガガガガガッ
無数の針が魔族へと飛んでいく。
クリス
魔族が混乱しているうちに俺は全速力で 村の方へと走った。
クリス
ホトケ
ホトケが門にいる魔族を倒してくれているうちに 俺は村の人たちがいる方へと向かった。
村の奥へと進めば進むほど 胸が締め付けられていく。
いつも弟や友達と一緒に駆け回った広場。
いつも美味しいパンを売ってくれたパン屋。
いつも旅人が泊まっていく宿屋。
そのどれもが放置されたようにボロボロになっていた。
イフ
村の人たちは村の奥らへんにいるとホトケが 鳥と視覚を共有していたときに言っていた。
きっと魔族達の近くにいるだろう。 はやく皆を救わなければ。
元々は村長の家だった場所に、ハスタがいた。
だが周りには村の人たちはいなかった。
ハスタ
イフ
ハスタは俺の方を見るなり機嫌が悪くなっていた。
杖をハスタの方へと構える。 長い沈黙があったがお互いに怒りがあることがわかった。
ハスタ
イフ
ハスタ
ハスタ
ハスタ
ハスタは俺を戸惑わせようとしていた。
ホトケがただの魔族にやられるわけがない。 ただの脅しだ。
イフ
ハスタ
ハスタ
嘘だ。
村の人たちは死んでいない。 村へ攻める前にしっかり鳥で調査した。 その時は村の人たちはいた。
ハスタ
ハスタ
ハスタは手のひらから血を出し、その血が大きな槍へと変わった。
俺はより一層警戒を強める。
やっぱり俺はコイツを倒さないと気がすまない。
最初は俺が門にいる魔族を殺し、 ホトケがハスタを倒すという作戦だった。
だが俺が無茶を言い、俺の力で ハスタを倒したいと言った。
やはり自分の故郷は自分で取り戻したいんだ。
イフ
ドドドドドドッ
ハスタは軽々と俺が放つ攻撃魔法を よけた。
ハスタ
ハスタが振り上げた槍が俺の顔に 命中しそうになる。
イフ
槍が防御魔法に当たり、 「ギャギャッ」と不快な音をたてる。
イフ
次の魔法を発動しようとしたとき、 ハスタが何かの魔法を発動させた。
ハスタ
イフ
その魔法のせいで建物が崩壊し始め、 俺は建物の外へと投げ出された。
パリンッ ガコンッ
イフ
建物から沢山の瓦礫や小物と一緒に 外へ放り出された。
イフ
動こうとした瞬間、背中に激痛が走る。
体の所々に擦り傷ができ、服の裾がボロボロになっていた。
イフ
動けない。
はやく立たなければ。 ハスタがまた来る。 ここで死ぬわけにはいかない。
ここまで来たんだ。皆を救いだす。 死んでもいい。だけど、皆を救いだすまでは死ねない!
イフ
ドドドドドドドドッ
イフ
怪我をしたボロボロの体のまま 攻撃をしたため、体全体が悲鳴をあげている。
ハスタ
イフ
痛みなんてどうでもいい。 皆を…!救うんだ…!
イフ
ハスタが振り上げた槍が俺の頭の上に 振りかかろうとする。
イフ
そう思い、最後の力を振り絞り 杖を構える。
イフ
ハスタ
次の瞬間、ハスタが思いっきり後ろへ 吹き飛んだ。
ハスタ
イフ
ダメだ。もう体が限界だ。 回復魔法をすれば少しは楽になるだろうが、 回復魔法をする体力すらない。
イフ
イフ
口から血がでてきた。 喉が痛い。心臓が無理やり生きようとしているのか、 やけに脈がはやい。
イフ
ハスタ
吹き飛ばされたハスタはまだ生きていたようだが 俺と同様にボロボロだった。
ハスタ
再びハスタは俺に槍を振り上げた。
イフ
瞬発的に目を瞑る。 脳内に皆の顔が流れてくる。
母さん。イバラ。 村長。村の大人の人達。村の子供達。
ナイコ。あにき。 リウラ。ショウ。らびざえもん。
ホトケ…。
ガキンッ
イフ
俺の頭上に振り上げられた槍は防御魔法に当たり、 刃の部分がパキリと割れていた。
ハスタ
俺の目の前には見慣れた 俺をいつも導いてくれるアイツがいた。
イフ
ホトケ
ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
ガラス
ガラス
雨斗