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うりside
カッとなってしまったせいで ヒロくんに冷たく当たってしまった。
飯の時も風呂の時も すごく悲しそうな顔をしていた。
その顔がたまらなく愛おしかった
可愛かった。大好きな顔だった。
俺がいないとダメなんだなぁ
俺が必要なんだなぁ
すごくすごくたまらなかった。
もふ
どぬく
もふ
たっつん
ゆあん
うり
じゃぱぱ
なおきり
シヴァ
ゆあん
うり
たっつん
脱衣所にヒロくんの服はなかった。
体調が悪いように見えなかった
きっと俺のことで悩んでいるんだろう
素早く着替えてヒロくんの部屋に向かう
昼間のように邪魔者はいない。 今だけは2人きりになれる、
うり
うり
うり
ドアの隙間から 部屋の明かりが漏れている。
ゆっくりと近づきドアを開ける
うり
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
うり
妬いて寂しくなったの。
へー可愛いね♡
部屋に入っているのに行為に必死で 俺に気づいていない。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
うり
ヒロside
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
あまりに突然なことで 頭が真っ白になる。
混乱している僕に構わず どんどんこっちへと近づいてくる
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
うり
耳元で甘く囁かれる
囁きながら僕のモノを触る。
そして徐々に手を早くしていく
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
見守られながら ありさんの手の中で果ててしまった
気持ち良くてでもどこか焦ったくて 不思議な感覚だった