Iyms・20・f
『ワンダーランドプロデュース』
ランク 『simple』
このIymsは、 破壊する必要性が無いと 判断されました。 なので 『現担当者』と 『繝上[▼Ν繝ヲ繝●。』or 『○螯也■イセ』 の許可が無い限り破壊しては、いけません。 上記の項目を無視し 違犯した関係者は、 "谿コ縺"される可能性があります。 部外者だった場合Iyms・30・f を使って記憶処理&情報収集 がすんだ後に カバーストーリー[行方不明者の発見] を実行してください。
説明 このIymsは、 子供(0~15歳以下)が Iyms・20・fを 使用して書いた物語(イラストなども含む)を 現実にさせる能力があるとされています。
インタビュー記録1
桜木博士
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
アスカ
アスカ
アスカ
桜木博士
アスカ
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
桜木博士
アスカ
インタビュー記録1 終了
桜木博士は、アスカと自称する少女と思われる者にIyms・20・fをわたし、 説明させる許可を申請しました。
許可されました。
インタビュー記録2
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
アスカ
桜木博士
桜木博士
アスカ
アスカ
アスカ
桜木博士
インタビュー記録2 終了
このインタビューで入手した Iyms・20・fについてのイラスト (以下Iyms・20・f 1と表記します。) をのせておきます。 桜木
次に、元所持者アスカの 部屋で見つかったイラストです。
このイラストは、作文用紙にマッ○ーペンと思われる物で書かれていて、 Iyms・20・fで書かれた物では、ありません。 ですが、このイラストに酷似した状況になっている事から、もう1つ Iyms・20・f の用な物がある。 あるいは、この少女が能力を補助している可能性があります。
桜木博士が実験の許可を申請しました。
[内容] ①元所持者と同年齢の人物と 歳の離れた人物、両方にIyms・20・f が、使えるかどうか。 ②元所持者自体がIymsである可能性を考え、なんの変哲もない一般的○○ペンを 『新しくIymsが発見されそのIymsも、Iyms・20・fと酷似した物』 と元所持者に伝え使わせた場合に異常性を発揮するかどうか。
この実験は、必要と判断されたので 許可されました。
実験記録①
桜木博士
さかた
桜木博士
さかた
桜木博士
さかた
さかた
さかた
さかた
さかた
桜木博士
桜木博士
さかた
桜木博士
さかた
桜木博士
さかた
桜木博士
さかた
さかた
さかた
さかた
桜木博士
実験記録① 終了
この後、②とされる皿が割れました。
実験記録②
桜木博士
あんな
桜木博士
あんな
桜木博士
桜木博士
あんな
桜木博士
あんな
桜木博士
あんな
あんな
あんな
桜木博士
実験記録② 終了
この後①とされる皿は、割れませんでした。
メモ この後ある事件が起こったので、実験記録が別になってます。 すいませぬm(__)m とりあえず、イメージイラストは、はります。 桜木
イメージイラスト
Iyms保護施設関係者 妖精
コメント
4件
す、凄い!! 設定とかしっかりしてて やっぱ凄い(語彙力皆無)