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今日はうっしーと宅飲みを約束した日…
RTRT
ふと時計をちらりと見る。
RTRT
RTRT
大丈夫かな…とても心配してしまう自分がいる。大切な仲間であり、友達やからな…。
時間に少し余裕が出来た今、次の動画の編集をする。……でも、心の奥にはやっぱり心配という気持ちがある。
USZW
応答なし
RTRT
連絡が来て舞い上がってしまう自分がいる。これは…友達として…仲間として、だよな?
いつものように振る舞うために、ドアの前に立ち、一旦深呼吸をする。
RTRT
と、勢いよくドアを開け、脅かす。彼は少し驚いていたが、少し申し訳なさそうに笑っている。
USZW
USZW
RTRT
USZW
そんな会話をしつつ、冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを2つ取り出す。
あれよあれよと時間が過ぎ、時間はもう夜の10時半。
USZW
……帰って欲しくない…
……?……何故そんなことを思うんだ?…また会えばいい話なのに……
RTRT
USZW
言ってしまった…何故こんなことを言ってしまったのだろう。
USZW
……嬉しい。…友達として、…友達として…。
USZW
RTRT
と、うっしーのバスタオルと着替えを用意する。…着替えも俺の真新しい服だ。…うっしーにサイズ…合うだろうか…
USZW
RTRT
USZW
RTRT
そんな会話を交わす。……心が弾むようなのは…
USZW
RTRT
USZW
……うっしー、いつも頑張ってるし、今日も編集でヘトヘトの身体に鞭(むち)打って来てくれたんだしな……。
RTRT
USZW
RTRT
USZW
RTRT
USZW
……なんか、変な気持ちになってまいそうで正直怖い。
USZW
RTRT
…なんでやろ。同じシャンプーとかボディーソープ使ったはずやのに、うっしーからはいい匂いがする。
それから、数十分ぐらいたっただろうか
USZW
RTRT
USZW
USZW
なんだろう…とても気になる。
RTRT
USZW
RTRT
同じ気持ちだったんだ。うっしーも。でも…これをうっしーに言ってしまえば…関係性が崩れるかもしれない。
USZW
微かな光の中、うっしーの下腹部が腫れているような気がした。
RTRT
USZW
RTRT
正直、もう後戻りはできないと思う。
このまま先に進んでしまうと、もううっしーとは元の関係でいられない気がした。でも…
USZW
ベッドのシーツと服が擦れる音がする。2人は沈黙に包まれたままだ。
RTRT
USZW
RTRT
そう言った後、俺は正直少し狂っていたと思う。
USZW
俺はうっしーのズボンに手をかけてゆっくりと下ろす。うっしーのそこははち切れんばかりに主張をしている。
ごくり、とうっしーの唾を飲む音が聞こえる。ゆっくりと下着をおろし、激しく反り立つうっしーのソレに手をかける。
RTRT
USZW
…こんなことは正直自分でしかしたことが無い。…上手くやれるか…
USZW
RTRT
緩急をつけたり、先の方を重点的に刺激したり、して、絶頂に導く。
USZW
うっしーの顔が紅潮してきている。…妖艶(ようえん)な顔をするんだな。この人も。
RTRT
USZW
彼の反り立つソレがより一層脈打っているのが手を伝って伝わる。…絶頂が近いのだろう。
USZW
ピクピクと痙攣しながら白濁液を放出する。…溜まっていたのか、量も多く、色も濃い。
RTRT
USZW
RTRT
USZW
USZW
RTRT
USZW
俺は、咄嗟にうっしーの腕を掴み、彼の耳元で囁く。
RTRT
USZW
ガチャりと、家の玄関から人が出ていく音がした。
USZW
……レトルトに…してもらっちゃったよ…
USZW
まだ、友達の関係のままなのか、それとも進展、?…友達を辞めようと切り出されるかも…、?
USZW
でも…とっても嬉しい。