A-sye
A-sye
暗闇を照らす三日月は
まるで私の欠けたココロのようだった
ガラスの破片を拾い集めて
私は一つ呟く
「月がキレイだね」
流れる涙を星の輝きに
もう忘れてしまおう
この想いと一緒に 私は瞳をとじた
瞳の奥に広がる理想
雲一つない青空に 暖かい光
手を伸ばしてみるが とどかない
1つの後悔と1つの希望を胸に
私は走りだした
もう後戻りは出来ない
なら、真っすぐに突き進むだけ
たどり着いた場所が、どこかは構わない
暗闇を塗り替えていく「自分色に」
気づいた頃には満月が
「あぁ 月が綺麗だ」
A-sye
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A-sye
A-sye
A-sye
A-sye
コメント
15件
あーもう、、、私との次元がちげぇわ、w(((( 意味…? ・・・ 分からん☆(((
すごい!
めっちゃすごい!!!