狐子(幼少期
う、うーん、
白月黒狐
あ、起きた、
狐子(幼少期
…だれぇ!?
白月黒狐
そんな誰って言わなくても、
狐子(幼少期
だってわからないもん!
白月黒狐
んー、あー、気絶してたからか、
白月黒狐
私の名前は黒狐!しがない巫女さんだぞ☆
狐子(幼少期
でも狐耳と狐の尻尾はえてるじゃん
白月黒狐
それ君の弟君にも言われたよ
狐子(幼少期
弟、そうだ!弟は無事なの!?
白月黒狐
無事だよ、ほらそこで寝てる
黒莉(幼少期
すぅ、すぅ、えへへ、
狐子(幼少期
よかったぁ、
白月黒狐
とりあえず起こしてご飯食べよっか!
狐子(幼少期
そうですね、
数分後
白月黒狐
って所なんだったんだよ!?
狐子(幼少期
なるほどねー、私が気絶していたら、助けてくれたんだ、ありがとうございます、
白月黒狐
いやいや、そんな感謝しなくても人を助けるのも巫女の務めだし!
狐子(幼少期
優しいですね、
黒莉(幼少期
うまい、この稲荷寿司?ってやつうめぇ、
狐子(幼少期
うん、このあぶらあげもうまい、これも美味しい、そう、だね、
二人は泣いていた
白月黒狐
え!?泣くほどまずかった!?あの、店主やけに気前がいいと思ったら腐ったの渡しやがったな、
狐子(幼少期
いや、全部、新鮮です、
黒莉(幼少期
うん、全部うまい、
白月黒狐
じゃあなんで泣いてるの、
狐子(幼少期
私達の環境だったらこんなに美味しいもの食べれなかったから、
黒莉(幼少期
こんなうまいもの、初めて食べた、
白月黒狐
あー、そっか、…つらかったね、
狐子(幼少期
つらかったですよ、妖怪はうじゃうじゃ居ますし、銃がバンバン飛び交って、親が死んじゃうし、うわぁぁぁぁん、
黒莉(幼少期
うわぁぁぁん、
白月黒狐
そっか、いままでつらかったね、大丈夫私がいるよ、
黒狐は頭を撫でている
狐子(幼少期
うぅ、ぐすっ、
黒莉(幼少期
ぐすっ、えっう、
白月黒狐
ゆっくり深呼吸して落ち着いてね、
二人は深呼吸している
狐子(幼少期
はい、落ち着きました
黒莉(幼少期
俺も落ち着いた、
白月黒狐
そっか、
狐子(幼少期
というかここどこなんです?
白月黒狐
ここは稲荷神社、私が住んでいる神社だよ
黒莉(幼少期
と言う事は、神様って事にもなるのか?
白月黒狐
まぁ、そう言う解釈にもなるね、
狐子(幼少期
すごーい、
黒莉(幼少期
すげぇな、
白月黒狐
もっと褒めてくれたっていいのだよ?
白月黒狐
というか君達には、夢はあるの?
狐子(幼少期
私は、弟が幸せだったらいいなって思ってます
黒莉(幼少期
世界平和だな
白月黒狐
(二人ともあの環境で過ごしてきたから、子供らしい夢を持てた事がないんだろうな、
白月黒狐
…素敵な夢だね
白月黒狐
いつか夢が叶ったらいいよね、
狐子(幼少期
というか今何年なの?
黒莉(幼少期
1968、118年経ったあの戦いから
狐子(幼少期
118年!?でも私達老化してないし、子供のままだよ?
狐子(幼少期
まぁ、いいや、
狐子(幼少期
というか、寒いですね、
黒莉(幼少期
確かに寒いな、
白月黒狐
まぁ、今は、12月と1月の中期だからね、
白月黒狐
この白いマフラー貸してあげようか?
狐子(幼少期
そんなの悪いですよ、
白月黒狐
いや、いいよ、私は霊力を身に纏わせて寒さ防げるし
狐子(幼少期
じゃあもらおうかな、
狐子(幼少期
黒莉(幼少期
白月黒狐
よし!それじゃあどこ行く?
狐子(幼少期
いや、まだ、妖怪がいるんじゃないですか、?
白月黒狐
大丈夫!大丈夫!もういないよ!今は妖怪と人間が共存しているから!
黒莉(幼少期
それならいいだろ姉ちゃんいくぞ
狐子(幼少期
う、うん






