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家
レフア
レフア母
いとこ
レフア
いとこ
レフア
いとこは紙を持ってきて、レフアに見せた
いとこ
レフア
レフア
レフア
いとこ
いとこ
いとこ
レフア
レフア
レフア
いとこ
レフア
レフア
いとこ
レフア母
レフア
レフアの部屋
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
机にはたくさんの絵が入っている
ｶﾞｻｯ(机の引き出しを開けて絵をとりだした)
レフア
レフア
レフア
いらない
いらない！
もうこんなゴミくずなんて
いらないいらないいらないｯｯｯ……！！！！！！
ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾘﾘｯ(破いた)
レフア
ﾄﾞﾝｯｯｯｯ
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフアは貰ったスケッチブックを出した
レフア
レフア
レフア
レフア
レフア
レフアはスケッチブックを開いた
すると、淡い光がレフアを包みこみ、光とレフアが一緒に消え去った
ﾋﾟｺﾝ
ﾋﾟｺﾝ
通知音と鳥のさえずりだけが部屋にこだまする
可哀想な一般モブはもうこの場からは消えた
コメント
8件
そうゆうことあったわぁ〜… 懐かしい いまはね！これが自分の絵柄だって 言い聞かせてるw
【参加者の皆様へ】 この作品は他の物と比べて、あまり参加したキャラクターが出てこないタイプの作品です。ご了承ください。
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