主
主
それは母と買い物した帰りの事だった
お母さん
〇〇
お母さん
お母さん
お母さん
〇〇
お母さん
ドンッ
〇〇
私の母は知らない人を猛スピードで走る車から庇った
でも当時3歳の私には理解できなかった
母は病院に運ばれたが手遅れだった
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
その後私は母が死んだことから鬱になり病院に入院した
私は毎日ほぼ放心状態で看護師さん達はずっと私の心配をしてくれた
そして2年後
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
看護師
〇〇
そこには1人本を読んでいる私と同じくらいの男の子がいた
看護師
看護師
〇〇
看護師
看護師
〇〇
〇〇
るぅと
〇〇
るぅと
るぅと
〇〇
〇〇
〇〇
それから2人は徐々に話すようになった
〇〇
るぅと
〇〇
が、そう神様は甘くはなかった
看護師
看護師
看護師
2人
るぅと
〇〇
〇〇
〇〇
るぅと
るぅと
るぅと
〇〇
るぅと
るぅと
看護師
看護師
るぅと
看護師
看護師
〇〇
看護師
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
〇〇
看護師
〇〇
るぅと
〇〇
るぅと
看護師
〇〇
看護師
〇〇
〇〇
るぅと
「るぅ」と「私」の会話はそれが最後だった
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