/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
神魔
今、お母さんの所に居ます
神魔
これはあんま関係ない
神魔
『辛いなら言いなよ』って言ってくれるのは嬉しいけれど
神魔
『良い学校へ行ってね』という貴方の期待で押し潰されそうなんですよ
神魔
私の今の感情に似てる曲
ー自傷無色ー こんな僕が生きてるだけで何万人の人は悲しんで 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのにな
ー戯言スピーカーー 君の言葉が私を殺すの 許せはしないの そんな私も
ートリノコシティー 自分だけ何処か取り残された 音の無い世界 造られた世界
ーアイソワライー したくもないことさせられて あぁ 存在意義など無い 無い 無い 見たくないもの見せられて 傷つき傷つけ愛 愛 愛 愛 アイソワライ
ーメリューー だから愛さえないこんな世界の色に 僕の歌を混ぜて もうどうかしたいと思うくせに 僕はどうもしないままで
ー劇場愛歌ー ｢君のせいだ｣ 僕のせいなんだ ってもう考えたくも無いよ そんなんは 足して引いて出すだけの感情を振りかざして
神魔
うん。なんか今の自分の感情なんてわからぬ
神魔
私のこと一番知ってない癖に言うなよ
今思ってる事ってなんだ…？？
神魔
…私が一番知ってなかったよ
神魔
ありがとう
神魔
ごめんね
神魔
さようなら
何度言った？この言葉
そんなの知らない。数えてない。
神魔
大丈夫。生きている
いつも思ってる言葉
神魔
君に最高のプレゼント
神魔
さてさてそれは何かと見るが
神魔
何もない
神魔
君には"何もない"がピッタリだよ
神魔
空見てると落ちそうだよね
神魔
ちょぉぉっと
神魔
音楽聴いてくる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
