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時は流れ…
昼休憩。
俺
裕二
山本
俺
急な尿意に襲われる
俺
裕二
立ち上がり、茜の後ろを通る
俺
小声で言う。 しかし、聞こえていたようだ
茜
俺
チビってしまいそうだった。
茜
俺
茜
裕二
山本
裕二と山本の妬む声が聞こえる
俺はその場を離れ、トイレへ向かう
茜
俺
放課後。
俺
COMPASSを聞くため、 イヤホンをはめようとすると、 後ろから声をかけられる。
茜
俺
茜
俺
茜
俺
茜
俺
茜
俺
茜
沈黙が続き、気づいたら夜。
茜
俺
別れを告げる。 すると、茜は少し寂しそうだった。
家に帰り、課題を終わらせるため、 筆箱を開く。
俺
筆箱の中になにかが描かれた紙を見つける
俺
QRコードだった。 LINEの。
俺
読み取ると、茜と思われる者の LINEのアカウントが出てきた。
俺