久しぶりの更新！！！

もうちょっとしかないからめっちゃ急いで書かないと()

ストーリー忘れてる方は前回の見てきてね☆

✧︎注意事項✧︎ ❁⃘口調が合っていない場合がありますがそれでも大丈夫という方はお読みください。 ❁⃘このストーリー(連載)は全てフィクションです。 ❁⃘ストーリー上では検索避けをしています。これに伴い、コメントでも検索避けを願います。

主の中の人が思ってること高速で書いただけなので、○○ちゃんのキャラ崩壊が爆発してます←は？

と、tmさんは私の方を向いて太陽のような笑顔で言う

えへへぇ…そうですかぁ？そんなことないですy((((出てくんなカス

tmさんって無邪気な所が可愛いですよね。腹黒チラチラしてるけど（（（

そう耳元で囁いたtmさんは振り返って ﾋﾋｯ という効果音がつくんかくらいの可愛い笑い声で笑って静かに手を振り、3階へと見回りに行った

???／うるさいんやけど

ごめんなさい。SEKAI NO OWARI様By主の中の人

今回ふざけすぎてやばいんだが←お前のせいじゃボケェ

もう、ほんと、今日のテンションおかしすぎてネタにしか走れません←

と、勢いよくドアを閉め、その場で崩れ落ちる

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

チャイムがなったのはrbrさん達と別れて数時間後、約午後3時のこと

ﾆｯ と笑って見せるその笑顔はて無邪気で輝いていた

いつの間にかnkさんの部屋へとついていた

そういうと○○ちゃんは俺の顔に両手を当てた

思考よりも先に体が動いた

俺は○○ちゃんを引き付けてベッドへ倒れ込んだ

そう聞こえたのは確かだった。 ○○ちゃんは俺の服の裾をｷﾞｭｯと掴んでそう言ったはず。

と言って貴方を包み込むように腕を回し、午後の3時から眠りに落ちた2人であった