雪が降る12月の寒い日。
家の窓から外を眺める君が綺麗。
雪のように白くて、
いつか消えてしまいそうな君。
だから、この言葉を贈るんだ。
ジョンハン
○○
ジョンハン
○○
ジョンハン
○○
ジョンハン
まだ、12月上旬
肌に突き刺さるような風の冷たさ。
手が悴むくらい寒くなってきた。
○○
ジョンハン
やっぱり、寒い。
ジョンハン
○○
ギュッっと繋ぐと お互いの体温が分かる。
ジョンハン
○○
ジョンハン
○○
○○
○○
僕はそんな事で笑えなかった。
だって僕も"消えそう" そう思ってるから
だから、ふと抱きしめたくなった。
○○
ジョンハン
○○
ジョンハン
○○
ジョンハン
○○
そうやって笑う君とこれからもずっと隣にいたい。
だから、この言葉を贈るよ。
ジョンハン
Fin.
コメント
6件
おい剛田!!?? お前、どうしやがった!!?? そんなん一生隣にいてやろうか!? 24時間1秒も逃さずしがみついてやる!(え?)
え、好き…