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面白い子が来てわくわくしてるw 投稿ありがとう!ブクマ失礼!
名前 紫崎 雨禰(シザキ アマネ) 性別 中性 年齢 24 職業 スパイ 性格 表上の性格 無口、大人しい、行動力の鬼、集団行動苦手、優しい 本性 サイコパスな人間を崇拝するサイコパス 狂っていることを素晴らしいものとし、普通の日々を嫌う。 狂っている人についていき、狂ったものに従うドM?でもある。 自身の主人はただ1人だが、崇拝するものはたくさんいる。 一般人でもどこかしら人と違い、そして他から見れば異常なことを持っていたりするから、人の観察をするのが好き。(一番好きなのは狂った部分を見せられるとこ) 特徴 手で口を隠す(にやける顔を見られないため) 一人称 僕 得意能力 器用 苦手能力 戦闘 一言
雨禰
人の死の淵も見れるわけじゃぁん?
雨禰
雨禰
雨禰
雨禰
零
雨禰
過去 雨禰の家は狂っていた。 とても大きな豪邸に大きく、手入れされている庭、大きなプール 大家族で仲良く仲良く暮らしていた。 周りの友達からは羨ましい羨ましいと言われた。 家では一人っ子だからなのか可愛がられ、誕生日には部屋いっぱいにプレゼントをもらう。 ここまではまだ普通だ。 だが紫崎家はカニバリズムの家だった。 人肉を喰らい、血液を飲み、それを幸せそうに胃に流す。 家が大金持ちだったこともあり、シェフがいたため、 人肉は毎日飽きが来ることはない。 庭で人肉を生きたまま捌くこともあったし、血のプールを泳ぐこともあった。 家の外に異臭は漏れているはずだが、周りは全て所有地。 誰も気づきやしない。 雨禰は英才教育を受け、人肉を喰らい、血のプールに潜り、庭の花を愛でた。 違和感を持つことはなかった。家族に周りには言うなと口止めされたが、 みんなに羨ましがられるからだと思っていた。 しかしそんな狂った家もいつか壊れる。 ある日人肉が来なかった。 それを受けて家族は家族を喰らうという異常行動を起こした。 真っ先に狙われた雨禰は街へ逃げ、今の主人を見つけた。
零
零
夜桜への印象
雨禰
見た目
左目が黒いのは人肉の食べすぎ(妄想です。)
口調サンプル
表面上
雨禰
雨禰
雨禰
本性
雨禰
雨禰
ギャップグロいな() 何か質問ありましたらどうぞ!
バイ狂!