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ATTENTION
今回、少しセンシティブな表現があります。
が
個人的に文字にするのが苦手なので
色々変な所があるかもしれません
色々変な所があるかもしれません
ご了承下さい
START→→→
冴
お前はそこで男女が何をするかも知らない程純粋なのか？
足を撫でられスカートの中へ
まって、
ちょっと、意味が分からないよ
冴
知らないわけじゃないだろ
私だってそれくらいは分かるけど、
話をしよ？ね？
薄暗い部屋のベッドの上で私に跨る 彼にそう諭したが
そんなの意味は無い＿＿＿＿
冴
うるせぇ、
ﾔｯ
冷たいｯ
冴
お前
冴
初めてか？
えっと、
冴
目逸らすな
気まずい雰囲気の中 彼の視線から逃れようと 目を逸らすと 顎を捕まれ 見つめられる
冴
おい
冴
どっちだ
初めて、
じゃない…
冴
ﾁｯ
え、ちょっと待って！
お願い！！
急にはムリ！
いれないでぇ…
ｯん
冴
……
や"ｯらｧ
さえちゃん、おねがぃ
あ"ぁぁ
冴
うるせぇんだよ、((ﾎﾞｿ
冴
ﾁｯ
冴
誰だよ
ん……。
さえちゃん、？
目が覚めたのは外が暗くなってから
冴ちゃんはベッドに座って 私を見ていた。
冴
あんな事されても俺を呼ぶのか
あ、、、
冴
……
何で
冴ちゃんがそんな顔するの？
冴
別に、
私の肌に触れていた 彼の手が離れていく
同時にベッドから立ち上がった
今を逃すと彼がこの先ずっと いなくなってしまう気がして
自分がされた事なんか忘れた様に 彼の手を掴み引き止めた
まって、！
どこ行くの？
冴
どこでもいいだろ
急に居なくならないでよ！
冴
お前、泣いてるのか、
冴ちゃんは知らないだろうけど
本当は寂しかったし
ずっと会いたかった！
好きだから！！
冴
ｯ……
冴
お前初めてじゃないって言っただろ
ｯ！
それは……
冴
この話をしたらお前は俺を見ないんだな
冴
何か後ろめたい事でもあるのか？
……
ごめん。
やっぱり、忘れて
冴
は？
私がずっとここに居たら冴ちゃん休めないね、ごめんね
じゃあ、私帰るね！
冴
おい！まてっ
離して、
矛盾してるのは分かってるけど
冴ちゃんが悪いんだよ、
あんな事するから！
言うつもり無かったから、隠し通すつもりだったから、
だから、忘れる為にしたのに。
なんで今更……
なんで今更……
冴
まさかと思ったが…((ﾎﾞｿ
冴
おい、今日のは何回目だ
…、2回目、
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
変な終わり方してすみません
勘のいい人は気付いたかも……??!!
何か分かったらコメントして下さいな！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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