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グハッ_:(´ཀ`」 ∠): 尊い、死ぬ…_:(´ཀ`」 ∠):
KARMA
KARMA
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
目の前にいるのはきんとき先輩、勉強も運動もできて俗に言うハイスペック男子、俺は男だけどきんとき先輩がLOVEの方で好きなのだ。
とはいえ告白して嫌われたらまじ死ぬから告白はしない…つもり…
このテニス部に入ったのだってそうだきんとき先輩のため
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
nakamu
毎日見てるだけで良かったのにある日…
きんとき
nakamu
nakamu
誰かと付き合ったらしい
なんで?
俺のほうがきんとき先輩のこと知ってるのに…
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんで
ただそれだけで頭がいっぱいになってしまった
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
今心配しないでもっと狂っちゃう…
静かな音楽室
ここには誰も来ない…
でもなんでだろうきんとき先輩が離れてく感覚がする
………
あっそっかきんとき先輩を逃げれないようにしたらいいんだ
よかった親が死んでて部屋がたくさんあるや
明日睡眠薬飲ませよう
きんとき先輩と一緒になれる♡
次の日
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
nakamu
そう思いながら自分がお茶を飲んだ瞬間…
nakamu
nakamu
きんとき
あれ何処ここ
なんか体暑いし音聞こえる…
きんとき先輩を寝かせたんじゃ…
きんとき
きんとき
きんとき先輩の声がする…
なんで?
手首と喉が異様に痛い…
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
きんとき
きんとき
nakamu
きんとき
KARMA
KARMA