こんにちは!
続き書きたいと思います!
ではどぞ!
そして私は糸師凛と言う男の子の
家に泊まらせてもらった
凛
あいり
あいり
あいり
冴
あいり
そう言ってくれたのは
糸師凛のお兄ちゃんだった
あいり
冴
凛
あいり
あいり
冴
凛
冴
冴
冴
凛
冴
凛
いつも2人の会話はちょっと怖い
分からない言葉も少し出てくるけど、
良くない言葉なのは何となくわかった
でも、実験より全然いい
あいり
あいり
冴
あいり
冴
凛
あいり
凛
冴
凛
あいり
凛
凛
あいり
凛
あいり
あいり
それはとても綺麗で
無意識に目が惹かれた
美しかった
あいり
凛
あいり
あいり
凛
空気が美味しい
あぁ〜、幸せだ、
実験博士
実験博士
あいり
凛
凛
あいり
凛
凛
そう言って凛は私の頭を優しく撫でてくれた
あいり
凛
あいり
凛
私はそれだけでも充分嬉しい
外の世界って優しい人ばかり
あいり
凛
あいり
凛
その日の夜
私は夢を見た
それは私がまだ実験体の時の夢
いたいっ、
痛い、
あいり
実験博士
実験博士
部下
実験博士
実験博士
あいり
実験博士
実験博士
実験博士
あいり
一生こう言う運命を進むんだよ どーせ使えない実験体なんだからさ
あいり
実験博士
実験博士
部下
あいり
いやだよ、
誰か助けてよ、
あいり
凛
凛
あいり
あいり
凛
凛
あいり
凛
ぎゅっ
あいり
凛
凛
そう言って私を優しく包んでくれた
あいり
暖かい、
心地がいい
あいり
あいり
凛
凛
凛
おかえりなさいー!
いやーいい感じでは?w
ではまたお会いしましょう!
さようなら〜!
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