壊れたタイムリミット

だめだめだめだめ。

これは夢だ。

そう、夢..夢だっ!!

あぁ..夢だ。

どうして悪夢なんか見てしまったんだろう。

スマホを開きカトクを開いた。

Prrrrrrr

そう言うとボムギュ笑った。

プツッ

ベランダを開きテーブルを上げる。

涼しい風と綺麗な満月。

私は満月の時が好き。

何故なら告白されたから。

その日がちょうど満月だった。

サー...

キャミソールと短パン。

寒すぎるかな。

ピンポーン

ガチャ

そこに聞き慣れない言葉が混ざっていた。

あとほど意味深く考えて やっと分かった私。

なんであんな事言えるんだろう。

つまり警戒心持てってことだな。

カチッ

そしてお酒を手に取った。

そして口にお酒が入る。

大人の味だ。

少し時間が経つと体がブワッと熱くなるのを感じた。

俺に抱きついてきた。

コイツ絶対大人になっても酒飲ませないようにしないと。

酒癖が悪い。

お酒を飲むとこんな姿になるなんて想像もしていなかった。

酔ってる時も好き。

甘える時。

一人称が僕に変わっちゃうのはyouの前だけ。

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