主
妹
主
妹
主
妹
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
木兎 光太郎
木兎 光太郎
木兎 光太郎
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
数分後
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
そう言い、〇〇さんは
俺の腹に包丁を当てた
木兎 光太郎
モブ男
〇〇さんが、俺の腹にある包丁を滑らせていく。
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
熱のせいで包丁に皮膚がくっついている?
痛い、痛い、苦しい
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
次の瞬間、俺の意識は途絶えた。
痛い、熱い、助けて赤葦…
そんな思いも虚しく、次に目を開けた時広がる光景はなんとも酷いものだった
木兎 光太郎
目が覚めると、そこは真っ暗な暗闇の中だった。
木兎 光太郎
腹に激痛が襲う。
恐る恐る見てみると、
木兎 光太郎
その他所々にもいろいろな文字が書いてある
モブ男
あちらの方でタバコを吸っていた〇〇さんが俺の元に駆け寄った。
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
そう言いながら、〇〇さんは俺の腹の傷を指でなぞった。
焼け爛れたそこは、触られると同時に激痛を俺の脳に送る。
木兎 光太郎
声を出して、〇〇さんを不快にさせたら困るから、必死で声を抑えて言う
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
火傷跡のところに拳が入り、激痛が襲う
木兎 光太郎
今にでも失神してしまいそうだけれど
そんなことしたらまた、バケツの汚い水をかけられて起こされておんなじことをされてしまう。
モブ男
木兎 光太郎
〇〇さんに開発された体はこんな時でも感じてしまう。
モブ男
こんな自分に嫌気がさしてくる
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
俺の中にあつい〇〇さんのが注がれる
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
俺が四つん這いになって〇〇さんにお尻を向けるように座ると突然、ケツの中に冷たくてデカいものが入ってきた。
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
そう言うと、〇〇さんは俺の後ろで立ち、酒瓶を足で思い切り蹴った
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
モブ男
そう言って、〇〇さんは再度俺のナカの瓶を思い切り蹴る
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
モブ男
そう言うと〇〇さんは酒瓶を足で思い切り何度も蹴った
木兎 光太郎
木兎 光太郎
モブ男
瓶が中で少しヒビが入ったのであろう。 ナカで激痛が襲う。
尻の中にぬるい液体が少し入る
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
チュポン 瓶を取る時に破片が少し突っかかり、傷が入る。〇〇さんが持つ瓶の先には俺の血がべったりついていた。
モブ男
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
モブ男
木兎 光太郎
〇〇さんに教え込まれたようにしゃがんで足を広げ、犬のようなポーズでそう言う。こうしたら、学校に行くことも、、許してくれるから
恥ずかしいし、ちょっと嫌だけど、俺が悪いから、感謝を伝えないと、わざわざ、俺のために〇〇さんが動いてくれているのだから
モブ男
モブ男
木兎 光太郎
そう言いながら〇〇さんは俺の頬にキスをして部屋の電気を消し、オシャレな服を着て東京の夜の街に出て行った。
昔、間違えて食べたアルコール入りのお酒のチョコを食べた時のような感覚が襲う。吐き気がして、でも吐いたら怒られてしまう
俺は吐瀉物特有の酸っぱさを口の中で飲み込み、先程まで〇〇さんと共にいたベットに横になる
布団には、まだ〇〇さんの熱が残っていた
尻と腹に激痛が襲う。
木兎 光太郎
そんな言葉が口から溢れた
500♡以上で続き出します
コメント
7件
続きでないのかな…? 楽しみにしてますね!
最高じゃん続き楽しみにしてます!!
続き楽しみです!