コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いきなり始まります!
詳しくは#22へ!
N
N
N
あ、そうか。
さっきまで夢だったけど……、
N
もうちょっと、居たかった……。
何故か心地よかった。
優しい彼女。
N
懐かしい。けど、分からない。
記憶の中に存在しない君。
もう1回寝れば、会えるのかな……。
“また会えるよ────”
N
分かりそうで分からない。
幼い頃、何かあった?
いや、多分違うのか。
となると────
ガラガラ
I
N
I
N
I
その事を遮るかの様にまろが病室にやってきた。
🌸視点
L
i
L
L
i
L
i
L
何故そう言ってくるか分からない。
自由じゃね?
i
L
i
i
L
i
i
i
L
昨日、寝たのかと思ったら、そうだったのか……。
i
いるまの手には包帯と俺の片手。
優しく巻いてくれていたのだろう。
L
i
i
L
死ねるのが本望……なんて言えないな。(笑
いるまの前では極力言わない。
心配かけたくないから。
i
L
L
i
i
i
L
i
i
i
i
i
i
i
i
L
監視……。
いや、そう思っちゃ駄目だな。
見守ってくれている。それで良いんだ。
L
i
i
L
i
i
L
i
L
i
i
L
i
L
ガラガラ
📢視点
パタン
i
一息つく。
“……そう、だね。”
i
あのらんの反応……。
少し間があった。
i
自殺……。
それを止めるのが自分の役目なのかもしれないけれど、
無理に止めるのも……。
i
らんの気持ちも分からなくも無い。
だけど、らんは大切な人。
i
……こんな考えても何も変わらないな。
i
そう言って俺は足を進めた。
夜だよ?早くないy(((殴
🌸視点
L
今日は満月。
晴れな事もあってか、綺麗に見える。
“程々にな?”
L
いつの間にか取っていたカッターを机の上に置く。
1日ぐらい……。
L
そうして俺は、眠りについた。
視点
??
𝐧𝐞𝐱𝐭 …
さぁ最後は誰なのでしょうね!