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ないこ
ないこ
ないこ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
時計は０時を回りかけていた
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
僕はスマホを片手に外へ出た
いふ
いふ
いふ
「いふくん！」
いふ
いふ
いふ
ほとけ
俺に抱きついてるのは水色と紫の髪色をした間違いない彼女だ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけを抱きしめる
少しすすり声が聞こえる 多分安心して泣いているんだろう
寂しい想いをさせてしまった
本当に申し訳ない
いふ
いふ
ほとけ
俺はほとけの額にキスを落とした
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
コメント
4件
ないちゃん青組推しだよね ね(*^^*))殴
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ尊い
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