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perfect Girl2
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始めます
祭 hnk
ピアノから奏音ででる音は 部活終わってからも鳴っていた
祭 hnk
時計を確認すると8時12分 もう家族みんな帰ってる時間だ
祭 hnk
祭 hnk
自分はあんまり走るのは嫌い そのせいでいつも息切れする
それでも走る感覚は楽しかった
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
家に帰ると甘辛そうな匂いが漂ってきた 多分家族の誰かが料理を作ってるのだと わかった
祭 hnk
その匂いに惹き付けられて ポロと言葉を放った
そして私は急いでリビング&キッチン に行った
祭 put
キッチンから出迎えたのは
自分の弟で 学校では人気者のアホだ
祭 hnk
祭 hnk
卓に並べられたputの 得意で美味しそうな料理が
ずらりと並べられてた 今すぐにでもがっつきたい一心だった
祭 put
そしてそれを邪魔してきた このバカは本当に死んで欲しいと思った 学校のみんながこいつを好きになる理由が わかんない
まずputには彼女がいる そのくせに近づいてくる女共も 頭がおかしい
いつも馬鹿だなと思っていることを 今思い出した
祭 hnk
祭 hnk
そして早くご飯を食べるために終止符を打つ
祭 put
祭 hnk
祭 put
祭 hnk
祭 hnk
祭 put
祭 put
祭 hnk
祭 put
祭 put
祭 hnk
祭 hnk
祭 put
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 put
祭 hnk
祭 hnk
ふかふかのベットに だら着に寝込む
これ以上の幸せは この世界に他にあるのかと 考えてしまうことがある
それにしても さっきのイラつきをどうやったら 発散できるのかを考えないと
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 hnk
祭 put
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いやー大変でした 色々調べて
そうそうもう少しでうちの ドメスティックババアが卒業するんすよ
だから投稿遅れると思います
それじゃあさようなら
20♡