/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主☆
さぁ、やって参りましたよォォォォ
主☆
第二話全然見てもらってないから
主☆
早いんだけどさw
主☆
まぁ、とりあえずどぞ！
三ツ谷
ふう、疲れたな
三ツ谷
帰るか
ドラケン
よっ、三ツ谷！
三ツ谷
おぉ、ドラケンと...
千冬
こんにちは！
ドラケン
って、千冬!?
三ツ谷
え...なんでここに？
千冬
そりゃあ、三ツ谷さんと帰りたいから
ドラケン
はぁ？
三ツ谷
あぁ
三ツ谷
そうゆう事か、じゃあ皆んなで帰るか
今回三ツ谷は天然です
ドラケン
...。((クソッ三ツ谷が言うんだからな
千冬
やった！((ドラケン君は要らないんだよな
三ツ谷
早く行こ！
ドラケン
おう
千冬
はい！
三ツ谷
結構、暗いなぁ
千冬
てか、明日って土曜日ですよね！
三ツ谷
確かに...
ドラケン
で、何が言いたいんだ？
千冬
どっか、三...皆んなで遊びに行きたいです
ドラケン
あ、あぁ((今、三ツ谷って言いかけた？
三ツ谷
じゃあ、俺こっちだから
千冬
あとは、グループ作るのでそこで話しましょ
三ツ谷
おう！
三ツ谷は違う方向です☆
千冬
あの、ドラケン君俺
ドラケン
ん？なんだ？
千冬
三ツ谷さんの事諦めませんから
ドラケン
諦めないってどうゆう事だ？
千冬
俺も三ツ谷さんの事好きなんですよ
ドラケン
は？
千冬
全力で奪って見せますから
ドラケン
そ、無理だと思うけどな
千冬
それは、どうでしょうね
家に到着
千冬
それじゃぁ、これで
ドラケン
はいよ
ドラケン
薄々気付いてたけどマジか
ドラケン
どうしよ
ドラケン
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
そして土曜日
千冬
...。((携帯ｲｼﾞｲｼﾞ
三ツ谷
お！千冬、早いなお前
千冬
へへっ、楽しみすぎて
三ツ谷
ドラケンまだだな
千冬
ですね
ドラケン
ごめん！マジ遅れた
三ツ谷
遅れては無いな
千冬
そうですね
ドラケン
え？あ、本当だピッタリだ
三ツ谷
何勘違いしてんだよ笑
ドラケン
笑
千冬
....。((三ツ谷さんか、可愛い
ドラケン
それじゃ、行こうぜ
三ツ谷
そうだな
千冬
そうですね
ｽﾀｽﾀｽﾀ
主☆
うぃぃ、
主☆
さあ、どこに行くんだろうねー
主☆
今日は控えめw
主☆
そんな、BLシーンは無いけど
主☆
次は結構凄いと思うよw
主☆
それじゃ！
主☆
バイバイの助！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
