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---その日の夜---
あなた
グテ
あなた
グテ
服を整え、出前を取るためにスマホを出せばミアからカトク。
うさぎくんに見せると、
グク
あなた
テヒョン
グク
夜ピザパーティーをしてる時にらいおんくんがこっそり耳元で
テヒョン
って言ってきたから断ろうと思ったんだけど、心配だし首を縦に振った。
スマホ見たらまたミアからカトクが来てた。
あなた
うさぎくん、確かに見た目的には細いし喧嘩とかしなさそうな感じだけど、 服脱ぐとすごい筋肉だからな笑
グク
あなた
グク
あなた
グク
あなた
グク
うさぎくんは安定の速さでお風呂に入り、10時には寝る。 私はらいおんくんをベッドで待ってるんだけど一向に来る様子がないから、 心配でリビング行ってもいないし、らいおんくんの部屋に行った。
そしたらドア越しから聞こえるらいおんくんの声。
テヒョン
って。 ちょっと泣いてるような声。 らいおんくんのお母さんには何があったんだろう。 でも聞いちゃいけないような、そんな気がした。
でも私は心配で、今入ったら聞いてたことバレちゃうかなって思って らいおんくんの部屋の前のドアにもたれかかって座った。
--テヒョンside--
テヒョン
もう寝ちゃったかな、なんて思いながらドアを開けようとしたけど ドアがすごく重くて、
テヒョン
って言いながら少しドアを開けて隙間から除くと、
テヒョン
ねーちゃんがドアにもたれかかって座ってた。 しかも、寝てる。
テヒョン
なんて1人で呟きながら起こさないようにそーっと、ドアを開けて、
テヒョン
寝顔はいつにもまして天使すぎるねーちゃんほんとかわいい。
ねーちゃんをお姫様抱っこして俺の部屋のベッドにそーっと、置く。 俺もベッドに入って、
テヒョン
俺が泣いてたの聞いてないといいけど.. そう思いながら眠りについた。