蒼月(アオツキ)
わぁ、、やっぱり素敵✨
今 流行っているカフェだ
キラキラな装飾品がある
ライトアップされていて、雰囲気を感じる
ロジャー
おー、ここか?
蒼月(アオツキ)
はいっ、ろ、ろじゃーさ、あっ、
外では大きい声で話せないかも。
なぜなら、ろじゃーさんは懸賞金がかかっているからだ。
ロジャー
?気にしなくてもいいぞ?
蒼月(アオツキ)
えっ、で、でも...
ロジャー
バレたら、一緒に逃げればいい話だ、!
愉快なことを話すみたいに、
ニコニコの笑顔で話してくれた
蒼月(アオツキ)
...な、なら、ろじゃー、さん。
その場の雰囲気に流され、
了承してしまった。
ロジャー
何を頼むんだ?
蒼月(アオツキ)
あっ、なら、これにします!!
蒼月(アオツキ)
ん〜、!
ふわふわのパンケーキ🥞
ロジャー
おいしいか?
蒼月(アオツキ)
はいっ、もちろんですっ、!
ぽっペが落ちちゃいそう!
ロジャー
付いてるぞ。
そういい、頬に付いたクリームを取ってくれた
蒼月(アオツキ)
あ、///
蒼月(アオツキ)
ありがとうございます、、///
恥ずかしさが込み上げてきて、
ろじゃーさんの顔をまともに見れない
ロジャー
――――蒼月、
そう、ろじゃーさんに呼ばれたので、
いそいで顔を上げたが、、
蒼月(アオツキ)
!?
ちゅっ、と軽いキスを唇にされた
ロジャー
ここにもついてたぞ?
蒼月(アオツキ)
えっ、あっ///
きっと、キスするための口実だったのだ
はめられた事で、一気に恥ずかしくなった
蒼月(アオツキ)
ず、ずる...///