/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主ぬっしぃ
続き
次の日☀✨
M
んぅぅ(っ﹏-) .｡
M
リビング行くか、
そしたら1件の通知がなった
ﾋﾟｺﾝｯ
M
ん？
M
え？
お母さん
元貴家出てってくれない？
M
え、何で、？
お母さん
もう、あんたの世話疲れたし、新しい男できたから
M
なんでその理由で､?
お母さん
あんたなんか産むんじゃなかった笑
M
あぁ…そっか！
M
じゃあ、僕家出て行くよ！
お母さん
早く出て行ってね！
M
よし、家出ていく準備するか…
M
てか泊まる家無いや…笑
H
ｶﾞﾁｬ
H
元貴ー
M
ん？どうしたの？
H
どっか出かけるの？
M
あ…いや…！
H
ん？（スマホ見）
M
あ…！
H
出てって、？
M
……
H
元貴…これ…
M
もう…ほっといてよ！泣
H
?!
M
僕が要らないからお母さんは、捨てた泣
M
産まなければよかったって泣
M
俺…必要なのかな…笑泣
H
必要だよ…
M
え？
H
だから…必要だって言ってんだろ！
M
ｯ?!泣
H
元貴が苦しいのは、分かってる…
H
でも、俺もそう思ったよ…
H
俺ってこの世に必要かなって…
H
だから、俺１回死のうとした…
H
そしたら、変な小さい女の子が「落ちちゃダメ｣って、
変な女の子…？
元貴は、中学時代
M
おわぁ〜綺麗な花ｯ！
？
ふんふふーん
M
子供可愛いなぁ笑
？
ねぇ君！
M
ん？どうしたの？
？
ーーーーーー
M
え？なんて？！
？
またね！
？
ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
M
なんて言ってたんだ？
M
その子って、縫い物の服着てた？
H
うん…
M
俺も、見たかも、
H
え…！
若井は、
中学時代
H
はぁ…俺って必要？笑泣
H
お母さんも亡くした、お父さんも泣
H
もうやだよ泣
落ちようとした瞬間
？
落ちちゃダメ！
H
え、？
？
辛いことでもあったの？
H
うん…
？
じゃあ！
？
ーーーーーーーー
H
え、？
？
また呼んでね！
H
あぁ…
H
って言うことがあってね、
M
そう…なんだ…
H
あのさ…！
H
僕の家で一緒に暮らさない？
M
いいの…？！
H
うん…！辛い時は、いつでもサポートするし、！
M
若井は、本当に優しいね泣
H
もう泣いたらダメだよ！笑
M
うぅ泣ｺﾞｼｺﾞｼ
H
ほら、ご飯食べたら、俺の家行こっか！
M
うん泣
H
おいで！（自分の手を大きく広げた）
M
うぅ泣ｷﾞｭｯ！
H
抱っこする？
M
うん泣
H
おいしょｯ！
H
ﾄｺﾄｺﾄｺ
H
ここ座っててね！
M
ご飯…作ってくれるの？泣
H
作ってあげる！てか…当たり前じゃん！^^
M
ありがとうぉ…泣
H
いつまで泣いてるのよ笑
M
うふぅ泣
H
作るから待っててね！
M
うん！^^
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｻﾞｸｻﾞｸ
H
完成！
M
何作ったんだろう！（目隠し）
H
ｼﾞｬｼﾞｬﾝ!
M
（ﾊﾟｯ）トマトパスタだァァァ⤴︎ ⤴︎
H
声高！笑
M
笑笑ｯ
飛ばします✨
M
ご馳走様でした！
H
はーい！
M
ねぇ若井ー！
H
んー？
M
もう家出て行くのー？
H
皿洗い終わったら！
M
OKー！その間に準備しとく！
H
はいよぉー！
M
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
M
よし、準備するか！
服や大事な物をバックに入れ…
M
よし、！
H
元貴ー！
M
んー？
H
行くよー！
M
OKー！
主ぬっしぃ
ここで一旦ストップ！
主ぬっしぃ
次からは、若井と共同生活！
主ぬっしぃ
お楽しみにぃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
