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オタクが文ストの世界に転生したら

第8話 - リクエスト

204

2025年01月11日

#転生

#文スト

春

こんにちは

春

春です

春

ある人からリクエストが来ました

春

これです

春

みえるかな？

春

なので書こうと思いましてですね

春

上手にできるかどうかは分かりませんが

春

かんばります！

春

では本編

春

行ってらっしゃーい

花凛

なんかもう話すことないね

だざむ

それじゃあ王様ゲームやろうよ！

ちゅやーん

は？

花凛

え、

花凛

いやそれ合コンでやることであって今やるものじゃ

ちゅやーん

そうだぞしかもこの人数でやるのは難しいぞ

だざむ

じゃあ乱歩さんを呼ぼう！

花凛

！

花凛

(乱歩さん！)

花凛

✨✨

ちゅやーん

(なんで名探偵の名前で反応してんだよ、)

だざむ

それじゃあ呼ぼうか！

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

乱)何？

だざむ

あ！乱歩さん今花凛ちゃんと一緒に飲んでるんですけど

だざむ

よかったら乱歩さんも

乱)行く！

だざむ

流石乱歩さん最後まで言わなくても分かるんですね！

だざむ

花凛ちゃんの部屋にいますので

乱)分かった

ﾋﾟｯ

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

来たよー

花凛

こんばんは乱歩さん！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

こんばんは花凛！(ｷﾞｭｰ

花凛

ｳｪ?!

花凛

(お、推しが今私に抱きついている！)

花凛

(どういうこと？)

花凛

(此処は天国ですか？)

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

あれ？

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

花凛？

花凛

思考停止

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

あ、

だざむ

ほらほら戻っておいで花凛ちゃん

花凛

ﾊｯ!

ちゅやーん

あ、戻って来た

花凛

ﾊﾜﾜｯ乱歩さん今日も可愛らしいですね！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

ねぇ花凛完全に出来上がってない？

だざむ

何か思ってより弱くて、

だざむ

まぁ自分でわかってて制限していたんですけど

ちゅやーん

太宰がこれも美味しいよとか言ってどんどん飲ませて

だざむ

このようになりまして、

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

はぁ、

だざむ

ま、まぁ早くやりましょうよ

だざむ

何するかわかってて来たんでしょ？

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

そうだね

花凛

じゃあいくよー

花凛

王様だぁーれだ！

ちゅやーん

俺だな

ちゅやーん

じゃあ1番はコップに入ってるお酒一気飲みな

だざむ

はぁーい

だざむ

私だね

だざむ

じゃあ遠慮なく

ｺﾞｸｺﾞｸ

だざむ

ぷはぁ

だざむ

簡単な命令だねぇ

ちゅやーん

チッ

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

じゃあ次行くよー

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

王様だぁーれだ！

だざむ

私だ

だざむ

じゃあ2番と3番はハグをして

花凛

あ！私3番

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

僕2番

だざむ

え”、

ちゅやーん

ﾓﾔ､

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

じゃあ遠慮なく

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

ｷﾞｭｰｰｰｰｰｰｰ

花凛

(またもや推しにハグをされてしまった)

だざむ

は、はぁーいおしまい

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

えぇーもう

だざむ

はい次

だざむ

王様だぁーれだ！

花凛

私だ！

花凛

(どうしようかなぁ)

花凛

(私実は腐女子何よなぁ〜)

花凛

(乱太が見たい)

花凛

(でも太中も見たい)

花凛

(いや中太も捨てがたい)

花凛

(異能力)

花凛

(相手が何を持っているかわかるようにして)

中也3番太宰1番乱歩さん2番

花凛

じゃあ

花凛

1番が3番を押し倒して

だざむ

え、

ちゅやーん

は、

だざむ

1番、

ちゅやーん

3番、

だざむ

やだよこんな奴を押し倒すなんて！

ちゅやーん

俺だって手前なんかに押し倒されたくないわ！

花凛

えぇー

花凛

でも多様のいうことはー？

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

ぜったーい

花凛

とう言うことで

花凛

はいどうぞ？

だざむ

ぐぬぬぬｯ

ちゅやーん

チッ

ドサッ

ちゅやーん

…

ちゅやーん

ｶｧｰ///

ちゅやーん

(やっぱされると恥ずいな、)

だざむ

(何で照れてるのこの蛞蝓は？)

だざむ

真顔

花凛

(あ、最高です)

花凛

ﾊﾟｼｬｯ

ちゅやーん

は？！

ちゅやーん

何とってんだよ！

花凛

だって撮らないとは言ってないし

ちゅやーん

チッ

花凛

じゃあ行くよぉ〜

花凛

王様だぁーれだ！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

僕だね

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

んー

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

2番と3番は手を王様ゲームが終わるまで繋ぐ

だざむ

私2番

花凛

私3番

花凛

(え、待って待って)

花凛

(推しと手を繋ぐ？)

花凛

(手を繋ぐって何？)

花凛

(死ぬよ？私)

だざむ

ふふっ

だざむ

じゃあはい

花凛

あ、はい

ｷﾞｭｯ

花凛

(流石に恋人繋ぎは心臓にわr)

ｽﾙｯ

花凛

ﾋﾞｸｯ

花凛

(え、まって恋人繋ぎ？！)

花凛

(や、やばい死にそう、)

花凛

(顔赤くないかな？)

ちゅやーん

(何でさっきから此奴らだけ当たるんだよ)

ちゅやーん

(俺だって花凛に触りテェのに)

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

じゃあ次行くよー

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

王様だぁーれだ！

だざむ

私だねぇ

だざむ

じゃあ1番が2番の頬にキス

花凛

(あ、また私だ)

花凛

(しかも私がする方だし)

花凛

(え、て事はこの中のどちらかに私キスするってこと⁈)

だざむ

(流石に花凛ちゃんは当たってないでしょ)

ちゅやーん

俺2番

花凛

(まさかの中也⁈)

花凛

(推し様の頬を汚がしてしまう、)

花凛

(ど、どうしよう、)

ちゅやーん

1番って誰だ？

花凛

わ、私です、

ちゅやーん

(やっと花凛に触れられる！)

ちゅやーん

(しかもキス！)

だざむ

(え、花凛が当たったの？)

花凛

(覚悟を決めるんだ砂川花凛！)

花凛

じゃ、じゃあ失礼します、

だざむ

ちょっ！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

まっt

花凛

ちゅ

ちゅやーん

…

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

あ、

だざむ

あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ちゅやーん

ﾆﾔｯ

だざむ

(この糞蛞蝓ぃぃぃぃぃぃぃぃ)

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

(太宰のせいじゃん！)

花凛

ｶｧｰ///

ちゅやーん

！

ちゅやーん

へぇ

ちゅやーん

こんなんで赤く何だなぁ

花凛

だ、だって

花凛

人にこんなことしたことないんだもん///

ちゅやーん

(もんって可愛い、)

だざむ

(顔赤くしてるの可愛いけどそれが中也に対してなのがムカつく！)

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

(素敵帽子君卑怯すぎ！)

ちゅやーん

ふぅーん

ちゅやーん

つまり初めてなんだぁ

花凛

ｶｧｰ///

ちゅやーん

頬に手を当てる)

ちゅやーん

可愛い奴だな

だざむ

ｲﾗ

だざむ

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

もうおしまい！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

今日は解散！

ﾗﾝﾎﾟｯﾎﾟ

こんなの見せられたらこっちめっちゃ嫉妬するんですけど！

花凛

(嫉妬？)

花凛

(誰に対して？)

花凛

(はっ！もしかして私に対して⁈)

花凛

(乱中ってこと？！)

花凛

(やばい推せる)

だざむ

そうですね

だざむ

今日は此処でお開きにしましょう

花凛

じゃあバイバイ

ちゅやーん

チッ

ちゅやーん

(良いとこだったのに)

春

ﾊﾜｯ書くのに夢中になってて気づかなかってけど

春

タップ数がえげつないことに、

春

コメント有難う御座います

春

では

春

バイバーイ

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