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初コメ失礼します!今までずっとお話読んできたのですが、どの作品も最高でして…私ほとけくん推しなので、ほとけくん主人公のとき毎回ニヤニヤしながら見てました!((ゑ これからも頑張ってください!
素敵な作品です‼︎ あ、100人いったら企画やって欲しいです お疲れ様でしたぁ
続き楽しみ!
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
こまたろう
⚠️注意事項記載の「はじめに」を 確認お願いいたします⚠️
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しばらくベッドで横になっていたが なかなか眠ることが出来ない
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ゆっくりと身体を起こす
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カタカタカタ
〜〜!〜〜〜!!? ーー!!ーー💢💢
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ーーー!!💢 ー!?ーーwww
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しばらく作業をして時計を見る
3時間程経っただろうか
流石に目元が疲れてきた
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思いっきり伸びをした後 リビングへ向かった
リビングへ着くと 初兎ちゃんとりうちゃんが ゲームをしていた
大人組の姿はない
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初兎
りうら
りうら
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初兎
初兎
初兎
りうら
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初兎
りうら
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初兎
初兎ちゃんの手がピタッと止まった
初兎
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りうら
りうら
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初兎
初兎
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初兎
初兎
初兎
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初兎
初兎
初兎
りうら
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りうちゃんにわざとらしく泣きつく この場は笑って誤魔化したが 初兎ちゃんは笑ってなかった
何で初兎ちゃんが怒っているのか 分からないわけではない
無理はしないという方針でやっていて この調子だ
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初兎
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首根っこを掴まれ 半ば強引に部屋に戻される
りうら
初兎
りうら
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笑い合っている2人だが 僕は素直に笑うことが出来なかった
部屋に着いて早々 ベッドに寝かされた
初兎
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りうら
りうら
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りうら
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2人が見ているし 寝たフリなんて誤魔化せない
目を閉じてこの時間が 過ぎ去るのを待った
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周りを見渡しても何もない
誰もいない
無の世界だった
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叫んでも何も反応がない
それどころか、壁がないのか 自分の声が反響すらしてこない
風の音すらしない
そんな空間に背筋がゾッとした
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とりあえず歩こうと進んでも 終わりが見えない
このままずっと音も光もない世界で 1人きり…?
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そう言い聞かせて歩みを進めるが いつまで歩いていれば良いのだろうか
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何時間経ったのだろう だいぶ歩みを進めた気がする
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そう頭にはあるが 足が止められない
止めては行けない気がする…
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はやく…っ!
硬く目を閉じて祈った
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ガチャッ
突然ドアが開き 肩がビクッとしてしまう
りうら
りうら
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りうら
りうら
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夢の中ではあんなに時間が 経過していたように感じていたが 実際はものの数分
気がおかしくなりそうで 頭がくらくらした
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そう考えると恐ろしくなり うずくまる
りうら
りうら
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りうら
りうら
りうら
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りうら
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りうちゃんはニコッと笑い そのまま部屋から出ていった
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こまたろう
こまたろう
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