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須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
須王朔夜(スオウ サクヤ)
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
朔夜先輩と連絡先を交換した
須王朔夜
芦谷由佳
断る理由がもうない…
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
朔夜先輩は犬みたいにはしゃいでいた
講義が全部終わり私は朔夜先輩とカラオケに来た
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
朔夜先輩に強引に押され歌うことに──
~~~♪
芦谷由佳
~~~♪
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
~~~♪
須王朔夜
~~~♪
朔夜先輩の歌声を聴いているうちに泣いてしまった───
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
朔夜先輩は頭を撫でてくれた
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
先輩は私に凄く優しかった
先輩は私を家の近くまで送ってくれた
須王朔夜
先輩と一緒に居ると蓮央といる時みたいに楽しく素でいられる気がした
芦谷由佳
まだ蓮央を吹っ切れたわけじゃない
今でも蓮央が好き───
まだ蓮央を吹っ切る勇気がない
須王朔夜
芦谷由佳
先輩は私が見えなくなるまで手を振っていた──
先輩の優しさに甘えてもいいかな…?
そう感じてしまった