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気がつくと見たくもない 夢の中にいました
私
私が探っていると人の声がしました
私
その声は確実に先輩の声でした 私は急いで呼びかけましたが 声はその時以降聞こえませんでした
数分後、また声が聞こえました けど、それは聞いたことのある悪魔の声でした
私
私がキレ気味に返すとアナウンスは私にこう言いました
アナウンス
私
私が戸惑っていると目の前に悪魔と先輩が現れました
アナウンス
先輩
私
アナウンス
私
アナウンス
私
アナウンス
先輩
私
アナウンス
先輩
私
アナウンス
私
アナウンス
私
アナウンス
私
アナウンス
私
アナウンス
私
アナウンス
10分後
私
アナウンス
私
アナウンス
さらに10分後
私
アナウンス
残り5分
私
残り4分
私
アナウンス
残り3分
私
アナウンス
私
アナウンス
残り2分
アナウンス
私
残り1分
アナウンス
私
ドーン!
私
気がつくと現実世界に戻っていました 負けたのか、勝ったのかもわからずに 私はまだこの夢は続くのだと思いつつ もう一度深い眠りにつきました
私
そう捨て台詞を吐いて…