なひゅん(作者)
全くいない中での連載開始...なのだが
なひゅん(作者)
いまTeamsで会議をしてこの話を書いてます
なひゅん(作者)
では続き どうぞ
20■□年 8月□日
アリマ
Happy bathday to you
レザ
ハッピーバースデートゥユー
テナ
ハッピーバースデー。
瀬海 レナ
Dear
シザ
レナさん
アリマ
Happy bathday Rena.
七瀬 レナ
ありが..とう
瀬海 レナ
レナの秘密?
シザ
はい。いつもレナさんの部屋にいくことがあるんですけど
シザ
たまに違う行動をとったりするんですよ
瀬海 レナ
気のせいでは?
シザ
いやそう考えたんですけどそれが分かった時がありまして
瀬海 レナ
私は秘密を知らない。シザが知っているなら教えてほしい
シザ
レナさん入りますよ...?
七瀬 レナ
ちょっと待って..
シザ
あ、はい。
七瀬 レナ
お前な失礼やと思わんのか?
七瀬 レナ
別にええやんレナの勝手やし..
七瀬 レナ
もういい...?シザ呼ぶけど...失礼のないように接しゅうや?
七瀬 レナ
おお分かった
七瀬 レナ
シザ入っていいよ
シザ
はい。失礼します...
シザ
て言うことがあったんです。
瀬海 レナ
ほうそれは興味深い...
瀬海 レナ
だがそれは他の人がいたとはならないか?
シザ
はい。なりません







