TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いちごたると

久しぶり!それと明けましておめでとうございます!!
めちゃ遅れたけど、、、

いちごたると

一応これ貼っとく

いちごたると

えーと、今回はウォタチャレファン(主病み期)さんとのコラボです!

すまない先生

遅い!主ー!💢

いちごたると

ッ本当にすいませんでしたー!

すまない先生

一体どんだけ待たせるつもりなんだ??

いちごたると

ヴッ色々物語を考えてたら、、、

すまない先生

絶対それだけじゃないよな、、、

いちごたると

まあ、そうなんだけど、、、
てか全然物語が思い浮かばないと言う、、、

すまない先生

想像力がないな、、、

いちごたると

自分でも思ってるわ、、、

すまない先生

はぁ、、、まあ、それは後にして、ウォタチャレファン(主病み期)さんの出す(?)キャラは、、、

俺だ、、、怜と呼んでくれ

いちごたると

そして私が出すキャラは皆んなお馴染み、、、

レパール

レパールです!

すまない先生

この2人がでるよー!

レパール

初めて物語の中に入りますね

どうなるんだろうな、、、

すまない先生

あと、本来の2人は会った事ないけど、この物語では知り合い、っていう設定で!

いちごたると

そうしないと物語作るの難しくなるからね、そこんとこは勘弁してね、、、!

すまない先生

あと、視点はレパールだよ!

いちごたると

途中から変わったりするけどね、、、

、、、ふぅそろそろ始めるか

レパール

そうですね

すまない先生

じゃ、行ってらっしゃい!

いちごたると

すまない先生もだよッ!

すまない先生

あ、そーだった!

いちごたると

じゃ、いってらー!

レパール

、、、えーと、、、?
ここはどこでしょうか、、、

しらん、、、だがさっきの出来事が原因だろう、、、

数刻前、、、

2人は古びた工房を調べていた

特にいい収穫は無かったな

レパール

そうですね、、、って、ん?

どうした

レパール

怜さん、こんなところに変な機械があります

本当だな、、、

レパール

見たところ、それほど古びてない様ですね、、、

そうだな、なら触ってみるか

レパール

そうですね、気になるから触って見ましょう

ぺたり、とレパールが触った刹那、眩い光が2人を包み込む

レパール

え?!

?!

ッなんだ、この光は、、、!

レパール

眩し過ぎて目が開けれない、、、ッ!

光が収まる頃には、、、

2人はこの場にいなかった

気がつくとここにいたのだ

レパール

というかここはどこなんでしょうか、、、

分からん、が、学校の門の前という事だけは分かる

レパール

そうですね、、、
これからどうすれば、、、

誰かに助けを求めるか?

レパール

うーん、、、ですが先程の出来事を言って信じて貰える自信は有りませんし、、、

はぁ、、、どうしたものか、、、

レパール

誰かこの話を信じてくれる方は居るんでしょうか?

居る気がせん、、、

レパール

ですよね、、、

だが、こんな所で話していても怪しがられる、、、少し場所を変えた方が良いかもな

レパール

そーですね、、、と、いってもここがどこだか分からないのでどこに行けば良いかも分かりません、、、

、、、はぁ、、、

レパール

詰みましたね(⌒▽⌒)

笑顔で言うな、、、

レパール

すいません。
本当にどうすれば、、、

どこにも行く術がなく、途方に暮れていた、、、

その時、、、

???

何をしているんだい?君たち、ここは学校だよ?

To be continued

いちごたると

第一話はこれで終わりです!

レパール

短いですが、まあまあキリのいい所で終わりましたね

最後の人は誰だったんだろうか、、、

すまない先生

続きは近いうちに出すよ!

いちごたると

え、、、そんな事言わないでよーボソッ

すまない先生

ん?

いちごたると

いや、何でもないです、、、

レパール

じゃあ、そろそろ切りましょうか

そうだな、また次回会おう

全員

バイバイ!!

ウォタチャレファンさんとの初コラボ!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

27

ユーザー

ヤバい…神だ……コラボありがとうございます!!次の話まで瞬きしないで待っときます⭐️

ユーザー

おぉ…✨(ღ✪v✪)(ღ✪v✪)!!!

ユーザー

コラボ良いな、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚