ボルタクション♡

私は今、srhの家に来ている

オフコラボってやつです。 今は、その内容を確認するために夕方から家にお邪魔している

ごめん。ngちゃん 今日は、寝かしたくない…

オフコラボって理由で来てもらってるけど、俺今から仕事がある。

だから…

俺はngちゃんを寝室へと運んだ

ngちゃんをベットに運ぶとすぐに寝てしまった

なにか罪悪感はあるが、最近してない …させてくれない方が悪いと思った俺は、お茶に睡眠薬を入れていた

ﾁｭッ

寝ているのを起こさないようにゆっくりキスし、服を脱がした

俺は指を後ろに入れ、少し解した

顔を赤くしながら寝ている彼を起こしたい反面、怒られたら嫌だから起こさないようにゆっくり動かした

すっかり夜になっていた。

俺は、まだ寝ている彼の中にロー〇ーを入れた（無線）

「ズぷｯ」と音を立てて中に入った その時のngちゃんの顔は八の字の眉毛をしながら喘〇でいた。

起きたのは夜だった。 コラボの時間も過ぎていた

周りを見てもsrhの姿は無く、書き置きだけあった。

急に下半身に違和感があった。

急に中に入っているのが振動した

ロー〇ーではなく、男の人の性 器の 形をしているので、いい所に当たって私はいってしまった

仕事の合間に置いておいたカメラでngちゃんが起きたのを確認し、スイッチをいれる

喘ぎ、涙を浮かばす彼を見て俺も興奮してしまっていた

私は後ろに入っている物を抜こうとした

抜いてる時に毎回手が震えてるから前〇腺に当たっていってしまった

それに、私の中がおもちゃを掴んで離さない。 自分の身体が言うことをきかなくなっている

このまま30分くらい経っていった

彼の声は聞こえたが、返事をする事が出来なかった

脚にも、口にも力が入らない私は彼をみだらな格好で迎えてしまった

彼はそう言うと入っている物を一気に抜いた

私はあの30分で精〇を沢山出してしまったので、もう出てこなくなってしまった。

体力も声もない私に彼はモノをいれてきた

彼は、入れてすぐに中に出した。

暖かいモノが流れ、気持ちよくなって 私のは出ないのにも関わらず､たってしまっていた

腰を揺らし、奥まで突いてくる彼のは すごく気持ちが良ぃ

突かれる度に私は喘ぎ、たたせた。

「ぬポン」と音を立たせて抜いた彼は

さっき入れられていたおもちゃを取り出し､一気に突っ込んだ

目の前がチカチカする… 私の中が離そうとしないのが脳にも伝わる

私は緩くなった穴に出入りをゆっくりと繰り返す

彼は私が動かしているおもちゃを取り、奥まで入れてきた

内蔵が出てくるくらい奥にこられ、苦しい反面、快楽もきた

今度は､手前に動かし、前〇腺をレベル強で刺激してきた

私は潮を吹〇た

というか毎回のセ〇ｸｽの時、私は潮を〇いている。

それが嫌で､辞めていたのに… 快楽に変わって善がろうとしている私がいる…

眼鏡が取れ、視界がぼやける。

身体(主に下半身)が痙攣して、動かないが、私は名前を呼んで､彼に抱きついて貰える様両腕を伸ばした

彼は私を起こして抱き締めた

耳元で囁くと、彼は私に深い口付けを交わし、ベットへ戻った