自分の机の中を見るとゴミがたくさん入っていた。
そして周りの子も私を無視するようになった
もう泣きそうだった…。それでもあの人だけは声をかけてくれた。
ジェボム
おい、みく
みく
はい…
ジェボム
大丈夫か?顔色悪いぞ?
みく
大丈夫です…
ジェボム
そうか
みく
聞きたいことがあるんですけど、なんで昨日帰りに私を誘ったんですか?
ジェボム
だって、お前とかなが一緒に帰ってたんだろう?
ジェボム
だからお前も誘ったほうがいいのかなって
みく
……
ジェボム
みく?
みく
もう勝手なことしないでください
ジェボム
は?なんで?
みく
なんでもです
ジェボム
理由があるからだろ
みく
なんでもないです
ジェボム
いえよ
みく
いいません
ジェボム
いえ!
みく
いわない!!
私は教室を飛び出した
私は授業を放棄して、早退させてもらった。
次の日
私は学校を休んだ。
正直無理だった。
クラスに入ることも、かなに会うことも…
でも、学校を休んでも忘れられないことがあった
それはイムくんのこと
あの声、あの顔、あのやさしさ、あの笑顔、あの性格…
やっぱりそうだよね。
私はずっと前からそうだった。
私はイムくんのことが好きって分かってたから…