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アカネ

よし!レイトとラキナ!今からシズク達の家にお邪魔しよーぜ!

レイト

え…でも僕達…

ラキナ

シズクさん達だって迷惑じゃ…

シズク

私達は全然大丈夫だよ…♪

シズク

ね、お兄ちゃん…♪

シスイ

あぁ…

ラキナ

じゃあお言葉に甘えるっす…!

レイト

お邪魔します…

ラキナ

お邪魔しますっす!

タイガ

久しぶりに来たかもしんねーな…

ラキナ

あ、そういえば…!

アカネ

どうしたんだ?

ラキナ

スイゲンさんはここにいるんすか?

シズク

えっと…お父さんは…

シスイ

父さんとは別々に暮らし始めた。

シスイ

だから今は俺達二人暮しだ…

レイト

どうして…二人暮しに…?

シズク

お父さんは…私達を乱暴に扱ってたの…

シズク

言う事を聞かないと虐待してきて…

シズク

もう…そんな生活は嫌になって…

シズク

お兄ちゃんは私の手を取り、外に連れ出してくれたの…

シスイ

それから…俺達は二人暮ししようと決心してここに来たというわけだ…

レイト

その時…お金とか大丈夫だったの…?

シスイ

その時は既に俺は社会人だ。金くらいどうにでもなった。

アカネ

シスイとシズクはつい最近こっちに引っ越して来てばっかだからなぁ…

ラキナ

アカネさん達は昔からの知り合いってわけじゃなかったんすか?

アカネ

いや?小さい頃に知り合ってたが私達こっち側に引っ越して来ちゃってな…

タイガ

まさかまた会えちまうなんて思わなかった…

レイト

アカネさん達は…どうしてここに引っ越して来たの…?

ラキナ

今はゴウエンという人と一緒に暮らしてないんすか?

アカネ

引っ越して来た理由は分かんねぇよ…その時はまだちっちゃかったからな…

アカネ

今は親父とは住んでねぇな…

タイガ

親父、近くには一応住んでるけどな。

アカネ

よく家に来て菓子を持って来るんだ…要らねぇって言ってるのに…

レイト

まるで…近所によくいるようなおじさん…

ラキナ

本当っすね…

レイト

ねぇ…また聞いていいかな…?

シズク

今度はどうしたの?

ラキナ

サクマルさんは…見てないっすか?

シスイ

サクマル…?聞いた事ないな…

シズク

私は知ってるよ…!昨日女性が「サクマル」って一緒にいる男性を呼んでいたの…

シズク

きっとその人かも…!

ラキナ

何処にいるか分かるっすか?

シズク

それが…

タイガ

…俺も見たが分からなかった…わりぃ…

レイト

大丈夫…ラキナちゃん、行こう…

ラキナ

了解っす!

ラキナ

お邪魔しましたっす!

レイト

お邪魔…しました…

ラキナ

とりあえず歩いていたら会うかもっす…

レイト

そう…だね…

ラキナ (イブプロ)

見つかってよかったっすね!

レイト

うわぁ!

ラキナ

またいきなり出てきたっす…

ラキナ

てか着いて来てたんすか?

レイト (イブプロ)

うん…見つからないようにね…

ラキナ (イブプロ)

まぁそういう事で、こっちでのサクマルさんの情報を言うっすね!

ラキナ (イブプロ)

サクマルさんは、高校2年生っす!

レイト (イブプロ)

後…サクマルさんには1人、幼馴染の人がいるよ…

レイト

幼馴染の人って…もしかしてシズクさんが言っていた…

ラキナ

サクマルさんらしき人と一緒にいた女性の事っすか?

レイト (イブプロ)

きっと…そうかもね…

ラキナ (イブプロ)

まぁ、そういう事だからさっさと行っちゃおうっす!

ラキナ

何処にいるんすかね…

レイト

あ、あそこ…!

ラキナ (イブプロ)

お、こっちのレイトくん見つけたようっすね!

レイト (イブプロ)

はやく行かないと…何処か行っちゃうかも…

ラキナ

いや、その心配はないと思うっす!

レイト

あの2人と話をしてるのってもしかして…

コウ

お前達はもしかして…

サクマル

え?急になんですか?

ラキナ

コウさん!

コウ

ラキナ,レイト?

レイト

コウさん…!その人誰か分かるんだね…!

コウ

あぁ…お前達もか?

ラキナ

はいっす!

ラキナ

あ!この女性は!

レイト

どうかしたの…?

レイト

って…嘘…!

ラキナ

貴方、イオリさんっすよね!?

イオリ

は、はい…そうですが…

サクマル

イオリ、知り合い?

イオリ

ううん…サクマルも違うの?

サクマル

俺だって知らないよ…

コウ

俺達だ!コウ,ラキナ,レイトだ!

ラキナ

覚えてないんすか?

サクマル

いや、身に覚えがないんですけど!

レイト

そんな…

イオリ

えっと…

イオリ

私、ちょっと貴方達みたいな方、夢で見た事あります…

イオリ

それに…サクマルや私に似た子も…

サクマル

え、それってこの前俺に話してたのじゃ…

イオリ

うん、そうだよ…

レイト

また…夢…

ラキナ

あの、さっき言ったイオリさんに似た子って…

レイト

気になる…

イオリ

その名は『イブ』です…

コウ

『イブ』?

イオリ

はい…

ラキナ

あ、そういえば夢に『イブプロジェクト』という名前があったような…?

レイト

夢の中で…ホログラムの女の子もいたね…

コウ

そいつがイブだろう…

コウ

夢の中の俺は…頭の中にもその女が出てきた…

イオリ

私の方では…争いをしない人間としてイブという子を作りあげていました…

サクマル

ねぇ、イオリ…俺もちょっと思い出した事があるんだけど…

イオリ

どうしたの?

サクマル

俺もちょっと夢を見たんだよね…

サクマル

ちょっと不思議な夢だったけど…

レイト

不思議な夢…?

サクマル

はい…

サクマル

夢の中の俺は…ロボットだったんだ…

サクマル

それで俺を作った人は…

サクマル

イオリだった…

イオリ

私!?

サクマル

夢の中の俺はイオリの事『母さん』って呼んでたよ…

ラキナ

本当に不思議な夢っす…

レイト

僕達も…不思議な夢見てたみたいだけどね…

コウ

ふむ…

コウ

まぁ、イオリとサクマルに会えたんだ…俺は帰るとする…

イオリ

ま、待ってコウくん…!

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