るぅ💛
ジェ🧡
るぅ💛
ジェ🧡
るぅ💛
るぅ💛
ジェ🧡
ジェ🧡
ジェ🧡
ジェ🧡
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ジェ🧡
るぅ💛
ジェ🧡
るぅ💛
ジェ🧡
るぅ💛
ジェ🧡
そう言われて、俺は家に入った。
るぅ💛side
正直…僕もすごく怖い。
お兄ちゃんを守りたくて前に飛び出したけど、あと少しでも遅かったら
お兄ちゃんは僕のせいで叩かれてた。
るぅ💛
お兄ちゃんって呼んで…良いのかな。
そんな事を考えながら、僕は恐る恐るインターホンを鳴らした。
ピーンポーン
ころ💙
中からは、いつもの彼の声が聞こえてくる。
僕は、怖くて声を出すことが出来なかった。
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
プツッと音が切れたと思うと、 家の中からドタドタと音が聞こえてきて、勢いよくドアが開いた。
ころ💙
るぅ💛
まだ声を出す事が出来なかった。
怖くて怖くて仕方がなかった。
また…僕のせいで誰かを傷つけちゃうんじゃないか…
僕のせいで……
ころ💙
震えている僕を見て、何か察したのか、優しく声をかけてくれた。
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙side
僕は、るぅ💛くんが来た事に、まだ驚いていた。
僕の家に住むって言うのは本気で言ったけど⁉︎
まさか来るとは思って…な、い…
あーー!もーー!//
でも、来た時……
すごく怖がってたみたいだったな…
何かあったんだよね。きっと。
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
……気まずい
何も話す事がない
変なこと言って傷つけてもダメだし……
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
未来
コメント
11件
ブクマ失礼します
連載ブクマ失礼します!
どこがッ!!!