TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○(主人公)

こんにちは○○です

○○(主人公)

...........

○○(主人公)

それでは

ふうな(変身中)

本編

どうぞ

数日後

???

え!?本当にいいんですか!?

nakamu

はい
離れるのは悲しいですけど多分彼女はこの国に飽きてるでしょうし、この国は彼女のおかげで十分なくらい薬は揃っているので

Broooock

離れるの悲しいよ〜(´•̥ω•̥`)

きんとき

Broooock泣かないw

???

ありがとうございます!!

???

え〜本当にこっちに来るの?

???

まぁまぁいいじゃないですか笑

???

イナリさんも喜んでたし笑

???

それイナリさんのためじゃないですか!!

nakamu

あ、でもこれだけは守ってください

???

はい?

nakamu

彼女が我々国またはwt国に帰りたいと言ったら帰してあげてください

???

分かりました

きんとき

それじゃあ会議を終わります

○○(主人公)

ふうな〜

ふうな

何〜

○○(主人公)

wt国について調べたよ〜

ふうな

見せて〜

wt国について

wt国とは世界の強い国ベスト3に入るほど強い国だ

wt国は昔から有る国で幹部の人数は昔から5人と決まっている

○○(主人公)

(書くこと無かったのかな...)

ふうな

へぇ〜

ふうな

ここも強い国だったのか

○○(主人公)

あ、薬作りに行く時間だ〜

ふうな

私も行く〜

○○(主人公)

ん〜

○○(主人公)

魔法:ワープ

- ̗̀シュン ̖́-

- ̗̀シュン ̖́-

○○(主人公)

よいしょ

ふうな

とーちゃーく

きりやん

あ....

nakamu

ん?

???

お?

nakamu

あ、○○〜

○○(主人公)

薬作りに来ました

nakamu

ありがとね〜

きりやん

..........

○○(主人公)

.......どちら様でしょうか?

???

俺?

○○(主人公)

( *・ω・))コクコク

???

俺はクロノア!!

クロノア

日常国の頭領だよ

○○(主人公)

!?...頭領様でしたか

○○(主人公)

失礼いたしました

クロノア

いやいや全然大丈夫だよ

nakamu

おーい喋ってないでお薬作ってくださ〜い

○○(主人公)

あ、はーい

ふうな

めんど〜

○○(主人公)

言うな〜

○○(主人公)

♬.*゚〜(鼻歌)

ふうな

ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン

一応言うよ?

この人達凄い早さで薬作ってるんだよ?

クロノア

す...凄い

nakamu

相変わらず早いね〜

きりやん

(最後までこの国に尽くしてたなこいつら)

きりやん

そういえばnakamu?

nakamu

ん?

きりやん

言わなくていいの?

nakamu

あ〜

○○(主人公)

あ、nakamuさん時間なんで帰ります

nakamu

え!もうそんな時間?

○○(主人公)

はい定時なんで

クロノア

定時w

きりやん

.....w

○○(主人公)

帰っていいですか?

nakamu

いいよ〜

きりやん

え?

クロノア

え?

nakamu

あ()

○○(主人公)

はーいふうな帰るよ

ふうな

うんもうヘトヘトだよ〜

○○(主人公)

はいはい

○○(主人公)

魔法:ワープ

nakamu

あ、ちょとm

- ̗̀シュン ̖́-

きりやん

nakamu?

クロノア

nakamuさん?

nakamu

いや忘れてて...

きりやん

今すぐ言いに行け

nakamu

ハイ

クロノア

www

はづき(主)

切ります

はづき(主)

ちょっと短過ぎた٩( ᐛ )و

○○(主人公)

それにしても短いよ

ふうな

うんうん

はづき(主)

すまんて

ふうな

早く閉めよ

○○(主人公)

そうだね

はづき(主)

え?

○○(主人公)

おつ

ふうな

おつふう

はづき(主)

「魔法使いは嫌われる」ハート2000行きましたぁぁぁ
ありがとございますぅぅぅ

ふうな

それを早く言えぇぇぇ

はづき(主)

おつはづぅぅぅ

魔法使いは嫌われる 完結済み

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

460

コメント

4

ユーザー
ユーザー

nakamuw

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚